新入生の方々へ 『紹介 京都犬の会』


2009年12月22日

夜明けの個人的M-1長過ぎ感想2009

○敗者復活
今年もYahooオンラインで生配信があるということで、やまだくん家で観戦しました。

今年はMCがサバンナということで、合間のカラミはほぼ大阪吉本のみでしたが、大阪吉本ヲタの僕としては凄く楽しめました。
敢えて先に触れておきますが、スーパーマラドーナ田中がサバンナ八木にガチで仕掛けた「G-1」(ギャグ‐1グランプリ)が無茶苦茶面白かったです。
こういうワイワイした雰囲気もいいですね。
今年は磁石の肖像権もOKだったし、益々地上波で中途半端にやる意味がないんと違いますかね。結局全部観れてないですし。銀シャリとかハマカーンとかゆったり感とか、注目どころのコンビのネタ観れてないですし。

まぁ文句はこれくらいにして、以下本戦の感想が長くなることが予想されますので、観た範囲で面白かった、気になったコンビをパパッと挙げていこうと思います。

見取り図、メメ、ロシアンモンキー、千鳥、ジャングルポケット、スーパーマラドーナ、ヘッドライト、コマンダンテ、囲碁将棋、天竺鼠、POISON GIRL BAND、鬼ヶ島、オリエンタルラジオ、磁石、カナリア、流れ星、スリムクラブ、かまいたち、ダイアン

あくまで気になったコンビ・トリオも含んでいるので、これが皆上位というわけではありません。何やったらここに入ってないノンスタは上位だと思いますし。

面白かったのは、断トツでPOISONでした。凄く良かったです。
あと面白かったのは、ロシアンモンキー、スーパーマラドーナ、ヘッドライト、カナリア、流れ星です。特にロシアンモンキーは初見でしたが凄く良かったです。
千鳥と磁石は、充分面白かったんですが、前評判が良すぎた分勝手にハードルが上がって若干損した感じです。
見取り図、メメ、コマンダンテ、囲碁将棋、スリムクラブは、今後が楽しみなコンビ。

そしてダイアン。3回戦で無茶苦茶ウケたネタか、準決勝で構造が高度過ぎてお客さんがついてこれなかったネタを観れると思ってたのに、まさかの2007年以前のスタイルの昔のネタとは。面白かったけど、どういう意図だったのか未だにわかりません。ちょっと残念。

兎に角、全部観れてませんが、僕の中ではPOISONが敗者復活最有力候補となりました。


○決勝戦
・ナイツ
一番トップの弊害を被りにくい芸風だとは思ってましたが、やっぱりトップでこれだけの安定感があるのは凄いですね。
個人的にはとにかく土屋のツッコミがかなり面白かったです。あれだけボケ数多くて更にツッコミで笑わすのだから、笑いどころは無茶苦茶多かったですね。
ただ、やっぱりちょっと平坦過ぎるというか、爆発するポイントがなかったように思います。言い方悪いですけど後半ちょっとダレてきたようにも感じました。
あと、M-1で客席から拍手笑いとは違うプレーンな拍手をもらうあたり、流石寄席芸人ですね。
点数は、トップで基準と考えれば高いけど、出来的にはそうなるわなって感じです。今年もインフレですね。

・南海キャンディーズ
山里の才能というものを改めて思い知らされた漫才でした。
兎に角山里が発するツッコミが全部面白かったです。特に「パニック!」は客席も沸きましたし、相当良かったです。
点数は、漫才というものを審査するとしたらそんなもんになるのかなぁ、ていう印象でした。個人的にはナイツと同レベルくらいの点数でも良かったという感じです。
あと、しずちゃんが使ってた呪文みたいなんって、ナメック語ですよね。

・敗者復活発表
うん。NON STYLEですか。結局そうかって感じですよね。
確かにかなりウケてましたけど、同じ位面白かったコンビは他に複数組いたように思うので、それなら新顔出してくれよ、って思いましたけど、仕方ないですね。
まぁ王者なんだから普通出てなオカシイですからね。

・東京ダイナマイト
面白かったんですけど、やっぱり全体的に落ち着き過ぎって感じですかね。
1つのボケに長い時間を割く、ローテンションなツッコミ、といった要素は、個人的には大好きなのですが、正にこういう漫才が評価されにくいのが今のM-1だっていう、評価の観点的なものを押しつけられたような気がして、若干残念です。
でも、完全岡目八目ですけど、観てる側からしたら惜しいなって思う箇所があったりして、個人的には妥当っちゃ妥当ですかね。

・ハリセンボン
やっぱり皆が言うようにめちゃくちゃ緊張してたんでしょうか。正直ちょっと・・・でしたかね。
一緒に見てたたまきくんが言うてて「確かに」と思ったんですが、ツカミでちょっとつまずいた感はありましたね。で、そのままズルズル足引き摺ったまま終わってしまったっていう印象です。
準決勝の調子はどうだったか観てないんでわかりませんが、敗者復活と観比べた分には、キツい言い方になりますけど彼女らを今年決勝に残す意味はあったのかどうか、と思います。まだあと何年もチャンスあるんだから、返り咲くのは今年じゃなくても良かったんじゃないかっていう。
ただ、好きなコンビですし、女芸人の中では抜群のセンスをもった2人なので、来年以降もっとガンバって、こんなとこで偉そうにほざいてる僕を見返してほしいです。

・笑い飯
最高。
噂に聞いてた『鳥人』ですが、また伝説が生まれました。
何かもう、こんなに天才的な設定、そしてそんな奇想天外さが裏目に出ない面白くてアホらしいボケの数々、何をとっても文句なしでした。特に最初の西田の「お父さーん」とか「人間の体と鳥の頭の境目」とかは抜群に面白かったですし、哲夫の手がついてるアピールで「目やにをあげよう」も個人的に大好きです。
本当に一切の論評は無意味な位素晴らしかった。
100点かどうかは別にして、間違いなくトップの出来だと思います。

・ハライチ
失礼な話、あまり期待はしていなかったというか、それなりに面白いけど評価はされないかな程度にしか思ってなかったんですが、いざ観てみると凄く面白かったです。
ボケが途中で素で笑うことで結果的に誘い笑いになってしまうことを個人的に危惧していたのですが、そんな心配は無用で、ちゃんと笑わないようにガンバってましたし(ちょっと吹き出す程度は全然OKです)、何より純粋にネタが面白かった。ツカミは正直微妙でしたが、それも充分カバーできてて非常に良かったです。「カモシカのベット」。
一番アドリブが利いてましたし、個人的にはトップ3の面白さでした。
あと、彼らが僕の年齢1コ上なのも凄いですね。

・モンスターエンジン
東京ダイナマイトと同じく、個人的には妥当な評価でしたかね。
ただ、東ダイと違うのは、去年の反省をもとにM-1用にスピードあってしゃべり中心のネタに変えてきてのこの中途半端な位置は、不成功と言わざるを得ないような気がします。
まぁ嫁の役に一切なりきらないところなんかは西森らしい発想で良かったんですが。
個人的には去年のボケが少ない方がまだ良かったかなと。ヘタに対策練る必要はないと思いました。

・パンクブーブー
今大会唯一と言っていい 正統派漫才師でしたが、その名に恥じぬ非常に素晴らしい漫才だったと思います。
本当にテンポが良くてボケ数が多いのに、どのボケも外れなしのクオリティで、無茶苦茶楽しめたし面白かったです。
同じくテンポが良くてボケ数が多いナイツと比べても、漫才コントという性格からかネタのメリハリあって盛り上がりポイントもあり、最終決戦進出に言うことなしです。納得の2位でした。

・NON STYLE
敗者復活と同じネタだったので、前に言ったことと同じです。
テンポも良くて笑いどころも多く、去年みたいな自分の太腿を叩いてボケ数を稼ぐような真似もやめててもクオリティは落ちてなく良かったんですが、同じようにボケ数の多いナイツ・パンクブーブーに比べると、やや見劣りするかな、というのが個人的な感想です。
なので最終決戦に進めたのはいささか驚きでしたが、まぁ前チャンピオンで敗者復活という天国と地獄を味わった者の凄みというのが、審査員の目にとまったのかも知れませんね。


決勝1stラウンドでは、1位笑い飯2位パンクブーブー3位NON STYLEとなりましたが、個人的な感想は、笑い飯とパンクブーブーが断トツ1位2位で、3位にハライチ、その次にナイツと南海キャンディーズって感じでした。


○最終決戦
・NON STYLE
個人的には1回目より面白かったです。まぁ1回目は敗者復活で既に観ていたというのもあるのかも知れませんが。
ただ、1回目と余りにも同系統のネタ過ぎたのがちょっとマイナスに働きそうと思いました。

・パンクブーブー
1本目あんなに面白い漫才したのに、2本目もそれと同じ位ハイクオリティな漫才を披露してくれました。
純粋な漫才コントでボケのテンポが良く山場もアリ、というのが、過去チャンピオン、その中でも評価の高いアンタッチャブルを彷彿とさせる印象をもってしまいました。流石。

・笑い飯
『鳥人』の前評判が良かった分、2本目何のネタをするのか正直心配してましたが。
きっと笑い飯ファンの方々は同じような感想だったと思うのですが、まず野球の審判と聞いて「え?ここにきて?でも去年の闘牛士みたいに前よりM-1用にアレンジしてるのかも」と若干の希望を残して御馴染みのネタを観ながら徐々に「まさか」という思いが込み上げてきてからのラグビーと聞いた瞬間「チンポジかよ」と心の中でツッコんだことでしょう。
これを「優勝目前の状況で負けるの覚悟でチンポジをやってしまうのが笑い飯の良いところ」と肯定するのか、「優勝目前だったんだから多少弱くても盤石なネタやっときゃ良かったのに」と否定するのかは人それぞれですが、何せパンクブーブーのあの出来の良さを観せられた後ですから、肯定派の僕もこれで「終わった」と思ってしまいました。


結局最終審査はパンクブーブーが全票獲って見事優勝となりました。僕が審査員でも多分パンクブーブーに入れてたと思います。


それにしても、今年は、笑い飯の『鳥人』の伝説っぷりと『チンポジ』のらしさっぷり、そしてパンクブーブーという正統派漫才師の納得の優勝という、非常に後味の良いM-1となりました。

あと、とてつもなく個人的ですが、僕の三連単予想が、@笑い飯AパンクブーブーB敗者復活、と過去最高正答率でした。惜しかったけど嬉しかったです。

結果が満足なのもそうですが、何が良かったのかって、途中空きがあったものの朝の11時から深夜の1時まで、M-1尽くしの1日を満喫できたことが楽しかったです。

特にM-1後のトータルテンボスのよしもとオンラインは、いろいろ貴重な話やカラミを聴けたり観れたりして、M-1ファンには堪らない、意義深いものでした。
どうやら笑い飯はチンポジで真剣に優勝狙ってたらしいです。余計笑い飯らしいです。
西田の「1枚目のテストで100点取って、2枚目のテストにウンコ乗ってた」という例えが素晴らしかったです。
哲夫の「設定は俺考えたけど西田のボケの方が面白い」発言も、山里の千鳥への義理深さも感動的です。
千鳥とPOISONの「皆がM-1で鋭利な刀を二刀流でバシバシさばく中、俺らのネタは丸太を3本くらい客に投げつけてるだけ」という例えも秀逸でした。

どうやら笑い飯も千鳥もPOISONも来年まで出られるらしいので、是非ガンバってほしいです。
あと、敗者復活で挙げたコンビにも要注目です。


そんなこんなで、早速来年のM-1が楽しみになってきたということで、僕のダラダラとした個人的な感想を終わらせたいと思います。


やっぱり、M-1ですよ、M-1!

posted by たけのうち at 04:47| 京都 ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

鳥人とチンポジは哲夫が考えましたby哲夫

2009122021230000.jpg


パンクブーブー優勝おめでとうございます。素晴らしかったです。

南海キャンディーズはもっと点数高くてもよかったはず。

ハライチもおもしろかった。

そして、

笑い飯哲夫さん、少し早いけどお誕生日おめでとうございます。

めちゃくちゃ面白かった!
posted by たけのうち at 00:49| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

今のうちに言っておこう

日付が変わって本日は、いよいよM-1グランプリ2009決勝戦です。

決勝進出者が決まって以降ここまで、個人的に卒論で忙しかったといえば忙しかったのですが、合間でしょっちゅう息抜きとして過去のM-1や漫才の動画を観まくっていたので、結局いつもの決勝当日までの過ごし方と何ら変わりないじゃないか、という2週間を過ごしていたわけですが、卒論の性格上、余計に今年のM-1について考えることが多くあったので、決勝本番が始まる前にそこはかとなく書きつくっておこうと思います。


○「M-1で勝てるネタ」って何やねん

こんなタイトルにしたら、さぞ私がM-1で優勝できるネタというものを分析できているというように捉えられそうですが、一切そんなことできていません。むしろその逆です。文字通り「何やねん」って言いたくなる程理解できないということです。ファナスティに対する「何やねん」のテンションです。

昨年チャンピオン・今年敗者復活組のNON STYLEは、今年の各紙インタビューで、「M-1で勝てる為のネタ」を作って挑んだと述べています。

当然ブラマヨなどの過去チャンピオンも、M-1に照準を合わせてネタ作りに励んで優勝したわけですが、最近、その照準の合わせ方が変わってきてるというか、明らかにシステマチックになっています。

正に昨年が良い例なのですが、NON STYLEのあのセルフツッコミ、石田が自分で太腿を叩くヤツですが、アレをすることで単純にボケの数が2倍になり、それが功を奏して優勝したと言われています。

何故これが功を奏したかと言うと、最近のM-1の傾向として、「制限時間4分の間にいかにボケの数を多く入れてテンポよくできるか」という明確な指標が審査ポイントに組み込まれているからです。昨年3位で今年も決勝進出のナイツが評価されているのがこの良い例です。

この、ボケ数が評価の観点に入れられるということが、「何やねん」なのです。

だいたいボケ、つまり面白いことって、明らかに量より質でしょう。ちょっと面白いボケ10コより、無茶苦茶面白いボケ、記憶に残る程面白いボケ1コの方が明らかに価値あるでしょう。いくら一杯ボケても、全体的に軽薄短小な漫才は、絶対に印象に残らないし、価値も薄まると思うのです。

単純にボケの数が多い漫才じゃなくて、いくらボケ数が少なくても、他人ができない発想が垣間見える漫才の方が、絶対に評価されるべきなんです。特に、M-1では。

だからこそ、本日は、重厚長大な漫才をした人に優勝してほしいです。

じゃあ、Wボケかつ小学生みたいなナンセンスなボケを畳み掛ける笑い飯はどうなんだっていう話なんですが、彼らの漫才自体がそれこそ「重たい」ので、文句ないです。今年こそ優勝してほしいです。って、明らか個人的嗜好が入ってますが。


○審査員のメンバー変更

今年のM-1は、審査員の発表の経緯が少し話題になりました。最初昨年から引き続きの審査員6名に加え、残り1名は初オファーかつ「伝説の芸人」という謳い文句で発表されたのです。

それから暫く、残り1名は誰なのかという議論が主に某巨大掲示板上で行われました。何せ「伝説の芸人」なのですから、相当な大物だとか、松本人志並の話題性のある人物だとか、伝説というからには現役じゃないのか?とか、シルエットの髪型的に楽太郎じゃないのか?とか、様々な憶測が飛びましたが、結局木曜くらいに東国原知事だと発表されました。

確かに元漫才師で現知事というのは相当伝説的ですが、果たしてわざわざ発表をもったいぶらせる程だったのでしょうか。そもそも発表を遅らせた割に当日の3日前という中途半端なタイミングで公表って、折角「伝説」を謳ったのだから、どうせなら当日までもったいぶれよ、ていうか当日までもったいぶる甲斐があるような大御所漫才師にしろよ、と、ちょっと思いました。こんな発表の仕方にするから、上岡龍太郎が復帰するんじゃないかとかちょっと思ってしまったじゃないですか。

あと、知事に替わって大竹まことが審査員から外れましたが、個人的には大竹まことの審査は嫌いじゃないので、この変更は何とも云えないです。ただ、別に最近ネット上で賑わう島田紳助批判に安易に乗っかりたいわけでもないので、もう何も言いません。以上。


○敗者復活の注目どころ

今年は過去最大に敗者復活がアツい、というのは前から書いてますし、敗者復活注目コンビというのも前に書きましたが、今回は個人的な期待を前面に押し出して挙げてみたいと思います。

私が敗者復活で注目する、というか、個人的に期待するコンビは、ちょっと多いですが、ダイアン、千鳥、銀シャリ、スーパーマラドーナ、ヘッドライト、磁石、POISON GIRL BAND、カナリア、囲碁将棋です。ポイントとしては、「何かやらかしてくれそう」感があるコンビを挙げてみました。

特に上記の大阪勢には期待大です。というのも、私が大阪勢に肩入れするのは、明確な理由があるからです。

大阪と東京のお笑いの違いについては、よく議論されます。私は基本的にはこれほど不毛な議論はないと思ってスルーするのですが、確かに、大阪と東京では、少なからず特色の違いがあるように思います。

私が思うに、東京は、どちらかと言えば「巧い」「綺麗な」漫才が好まれて、大阪は、どちらかと言えば「個性的」「柔軟な」漫才が好まれる傾向があるように思います。ここでの好まれるというのは、観客もそうですが、演者側の好みもこんな感じになっているような気がします。

もちろん皆が皆そうではないです。東京にも個性派コンビは何組もいますし、大阪にも綺麗な漫才をするコンビは何組もいます。

ですが、「無茶苦茶面白い漫才」という意味では、大阪では個性派が強く、東京では正統派が強い、というイメージをもってしまいます。特に上に挙げた大阪勢からは、反骨精神というか、「小さくまとまってなんかいられないぞ」という意識が感じられます。

先にも書きましたが、私は、発想が真似できないようなものならボケ1コでもいいと思いがちなので、勿論面白いは絶対条件ですが、個性が強くて他の人にはなさそうな発想がある方がいいと思うので、そういう意味で大阪の漫才に魅力を感じるのです。そして、東京なら、上に挙げたようなコンビに魅力を感じます。

いずれにせよ、今年の敗者復活は決勝戦並か、あるいはそれ以上にレベルが高くなると思われるので、要注目です。


結局脈絡のない話が続いて申し訳ないのですが、個人的には卒論中悶々としながら思ってたことを吐き出せたので満足です。これでスッキリした心持ちでM-1観戦に臨めます。


楽しみです。よし、寝ましょう。


posted by たけのうち at 03:11| 京都 ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月18日

つぶやき始めて(12/19追記)

1週間ほどが経ったけど、未だにtwitterの楽しみ方がわからないです。

もっと有名人のつぶやきをフォローしたり、友だち同士とかで内々でチャットっぽくしたりするのが主な楽しみ方なんでしょうけど、僕に友だちが少ないというお話は置いといて、元々有名人のブログをチェックしたり、mixiなんかで友だち同士馴れ合ったりする習慣があったわけではないので、早速twitterをやる意味を見失いかけてます。

そもそも全くと言っていいほどこれまでのIT革命についてこれていないアナログ男子学生な僕が、twitterなどという最先端のコミュニケーション・ツールを使いこなせるのかっていう。

僕の中ではこのブログの延長として始めたつもりですが、そのクセどうやってこのブログから僕のtwitterまで延長線を引いていけばいいか、むしろどうやって僕のtwitterからこのブログまで延長線を引いてくればいいかが未だにわからないです。(←延長線の作図方法理解しました)

やろうと思ったらブログパーツとかいうのを使って適当に何かアレしたらウマいこと連動できるんでしょうけど、どのように適当に何かアレしたらいいのかがイマイチよくわからないです。(←解決しました)

とりあえずリンクは貼ってあるので、暇な方はちょっとだけ見てみてくれたら幸いです。(←上記の問題解決にともない消えました)

あまり暇じゃない方は極力見ない方がいいと思います。(←暇じゃない方にも見えるようになりましたすみません)

これからしばらくは、しょうもなくて短い文はtwitterで、しょうもなくて長い文はこっちで、という感じにしていきたいと思います。(←しょうもないものは短かろうが長かろうが全部こっちで見られるようになってしまいましたすみません)

だからこっちでは、もっとみんなが面白いことを書いていけばいいと思います。(←だからもっともっとみんなが面白いことを書いていけばいいと思います)

posted by たけのうち at 00:42| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

紺野あさ美テレ東アナ内々定

そんなことよりM-1ですよ、M-1。

昨日決勝進出者8組が発表されました。今一度ネタ順も含めてメンバーを確認しておきましょうか。

@ナイツ
A南海キャンディーズ
B東京ダイナマイト
Cハリセンボン
D笑い飯
Eハライチ
Fモンスターエンジン
Gパンクブーブー

私がABC携帯サイトのクイズで予想した8組のうち正解がまさかの2組のみということで、希望とは言え年々正答率が下がっていることに時代との感覚のズレを意識せざるを得ないわけですが、そうはいっても決まったものはしょうがない。予想は外れるから面白い。

という半ば強引な理屈で、この2週間弱を全力でワクワクしていこうと思います。

今年の決勝について気になることは、やはりNON STYLEの敗退でしょうね。

前年チャンピオンは何があっても落ちない落とさせないで決定事項だと、恐らく誰しもが考えていたことでしょう。

あとラストイヤーのキングコングも敗退しましたね。まぁキンコンに関しては去年の失態がありますから余程の成長が見られないと難しいとは思ってましたが。

まぁこの2点だけを見たら、すんごいガチ審査なんだな、って思えるんですけど、でもホンマにそうやったらもっと他に受からせるコンビなんぼでもおったんちゃいますか、って、一瞬思っても今はあんまり言わないでおきましょう。決まったことは受け入れて、どんどん楽しんでいかないとね。

そういえば、今年はラストイヤー枠が0ですね。過去8回では2006で0だったんですが、敗者復活でラストイヤーのライセンスが勝ち上がったんで、珍しいですよね。まぁラストイヤー枠最有力候補のダイアンが負けちゃったんで、ねぇ。

それにしても、今年は初出場組が少ないですね。そして返り咲き組が多いですね。初出場が2組、連続出場が3組、そして返り咲きが3組と、9回もやってると自然と経験者が多くなってしまうのでしょうか。

やっぱりM-1というと、どうしても無名の超若手がダークホースとして頭角を現す、所謂「麒麟枠」の発掘というのが重要な役割であるような気もするのですが、回数を重ねるごとに、そしてこの大お笑いブームの中各局がネタ番組を放送する時代背景にともなって、M-1準決勝までくるようなコンビはある程度お笑いファンにとっては既知なものが殆どとなってしまってますね。

勿論世間的には、今年だったらパンクブーブーとか、ハライチあたりがダークホースに当てはまるんでしょうが、パンクブーブーは中期オンバトを支えレッドカーペットにも複数回出演済の万年M-1決勝有力候補、一方ハライチは天下のフジテレビで現役女子大生が数多く出演する金曜深夜生放送のレギュラーをはんにゃ・オードリー・ナイツらとともに張ってる、ってなもんですから、かつての麒麟笑い飯のようなガチ無名コンビの台頭はなかなか望めないようになってしまっており、どこか寂しいものがありますね。

そういうわけで、無名の台頭を期待する者からしたら、益々敗者復活への注目度が高まるのは至極当然な流れなんですよ。

今年は、惜しくも敗れてしまったものの準決勝会場を大いに沸かせた、というコンビが数多くいるらしいので、僅か1枠を争う敗者復活は相当ハイレベルな戦いになるでしょう。

注目すべきは、やはり千鳥と磁石でしょう。この2組は準決勝では過去最高クラスの会場ウケだったらしいので、恐らく敗者復活筆頭でしょう。あとは、大阪ならやっぱりギャロップ、銀シャリ、スーパーマラドーナ、東京ならタイムマシーン3号、ハマカーンあたりでしょうか。

でもやっぱり一番期待するのは、ダイアン、ですよね。

3回戦終了時点では、決勝進出最有力候補どころか優勝候補という声が幾つも上がっていたのに、まさかの準決勝でネタチョイスミスで不発。そして敗退。ということは、ネタ選びさえ間違えなければ敗者復活最有力候補になり得る、ということで、ダイアンが一番要注目ですかね。

個人的にはPOISON GIRL BAND、そして、ヘッドライトにも期待大なのですが、この2組は芸風的に復活は厳しそうかな。

あと、私が予想で入れていたカナリア、そして、去年の敗者復活で初めて観てあんまハマらなかったけど最近観た歌ネタがすごく面白くて気になり始めた囲碁将棋にもこっそり注目しときます。後者はあの位くんも注目してるらしいので。

そんな要注目の敗者復活も踏まえて、やはりこの辺で決勝戦の予想、具体的には、最終決戦に残る3組、ベスト3の予想でもしておきたいと思います。

とりあえず僕の予想は、

第3位:敗者復活
第2位:パンクブーブー
第1位:笑い飯

ですね。

もちろん、ナイツやハリセンボンも面白い。東京ダイナマイトの尖がった感じも捨てがたい。ハライチやモンスターエンジンはハマったときの爆発力は圧倒的でしょう。南海キャンディーズなんか準決勝で笑いの神が微笑んだらしいですし、山里への世間の評価もここにきてどんどん高くなってる感があります。

言うて実際に観てみないとわからないっていうのが本当のところですが、私の予想はこれでい決定したいと思います。

3位が敗者復活の理由は、先に述べたように敗者復活戦が決勝戦並の大激戦だと予想できるからと、その追い風でベスト3に滑り込んでも、優勝は流石にもう無いだろうからです。

準優勝がパンクブーブーの理由は、個性派コンビが多い今年のメンバーの中で正統派に面白いコンビであるからと、かつてこれほど先輩後輩から決勝進出を祝福されたコンビはいないんじゃないかと思われるほど同業者からの評価が抜群なコンビだからです。

そして、優勝が笑い飯である理由は、カンタンです。笑い飯だからです。

5番目という近年珍しい恵まれたネタ順、千鳥ノブが「仕上げている」と高く評価した噂の『鳥人』ネタで準決勝大阪会場のNGKを揺らしたという前評判、やっとネットニュースで「M-1グランプリ2009“笑い飯ら”が決勝進出」という見出しがついたこと、本当は来年も出られるし負けたら普通に来年もでるつもりなのに記者会見での堂々たるラストイヤー宣言、その後のワイドスクランブル生出演で御馴染み若干場違いな空気の中の意気込みコメント西田の一人勝ちなど、これまで以上に笑い飯への追い風が吹き荒ぶ今年は、笑い飯しか考えられません。

ここまでハードルが上がる中で無茶苦茶面白いネタが2本あるのかどうかというのは正直わかりませんが、ヘタに調べて当日既視感に苛まれるのは嫌なので、私は心配しません。

と、いうことで、今年は、いや今年も、笑い飯の優勝を願って、20日の日曜日まで全力でワクワクしていきたいと思います。


今年こそ、笑い飯。


紺野あさ美は、再来年から。

posted by たけのうち at 03:17| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

前夜付近に、思ったこと

−12月5日 夜

そろそろ大阪のM-1準決勝が終わった頃だ。一体どんな感じだったんだろうか?早速ネットでレポートのチェックをしよう。

「笑い飯は当確。銀シャリ、モンエン、千鳥、ギャロップ、とろサー、スーマラ、ヘッドライトまで接戦で有力」
「笑い飯はほんとNGKが揺れた。2番目は間違いなく千鳥。この2組は他と比べてはいけないほど笑いの量のレベルが違う」
「笑い飯、千鳥、ヘッド、モンエン、スーマラ、銀シャリ、ギャロップ。この中から数組しか決勝行けないのは残念過ぎる。それくらいこの7組は素晴らしかったと思う」

何だコレ…。滅茶苦茶ワクワクするレポートやないか…。

今年はヘタしたら大阪2枠になるんじゃないか、などと揶揄されてきた大阪組だったけど、やっぱり準決勝となるとここまでスゴくなるのか。

ていうか、有力と挙がってるの皆僕の好きなコンビばっかりじゃないか。予想で入れてた銀シャリとかスーパーマラドーナもそうだけど、ここにきても笑い飯が断トツとか、千鳥が2番目にウケたとか、やっぱり違うわ。しかも、こんなにヘッドライトへの高評価を見ることができるとは。ヘッドライトが決勝なんか来たら嬉し過ぎるぞ。

だけど、ここにきてダイアンが不発みたい…。こんなに高評価なコンビが多ければ、多分厳しいんだろうなぁ。

どっちにしろ、明日の東京がどうなるか、だな。多分レベル高くなるんだろうけど。


−翌6日 夜

いよいよ東京準決勝だ。東京はレポートも多く来るだろうし、これから明日昼の発表までは(ネット上は)相当賑やかになるぞ。早速東京のレポートを見ていこう。

「磁石とハライチ、南海の会場ウケが圧倒的。あとはパンクブーブー、タイムマシーン3号、ポイズン、ゆったり感、ノンスタが有力。東京ダイナマイト、ナイツ、ハマカーン、流れ星あたりも合格圏内」
「南海には笑いの神が舞い降りた」
「何だかんだでノンスタは充分ウケてた」

やっぱり東京、そして今夜決勝8組が決まるということもあって、かなりの情報が出てくるな。

昨日の大阪のレポートはだいたい同じ意見だったけど、東京はレポートの数が多い分意見も多様で、どれを見たらいいのかわからないくらいだ。

だいたい磁石、ハライチ、南海あたりはどこも高評価だから、来るだろうな。磁石はずっと推してるコンビだから、期待大だ。あとは本当に混戦だろうけど、やっぱりノンスタは来るんだろうな。個人的には決勝で強いポイズンを観たいんだが。

結局大阪、東京共に上位は大混戦みたいで、レポートを見ているだけでも非常に悩ましい。個人的には大阪から4組は来てほしいけど、やっぱり組数と上位の団子具合を考えると、枠は大阪<東京だろうなぁ。

ここまでレポートを一通り見た時点だと、大阪は笑い飯、千鳥とあと1組、東京は磁石、ハライチ、南海とあと2組、ってところかな。大阪あと1はどこ来てもいいわ。一番興味深いのはヘッドライトやけど。東京はポイズン、パンクブーブーあたりが来たら嬉しいな。


−同6日 深夜

そろそろ芸人には決勝8組が発表されてる頃だ。毎年この時間以降は、ネットでは8組予想&自称関係者によるガセネタ(稀にマジネタ)が横行するから面白い。今年もいろんな8組情報が錯綜しまくってるぞ。

でも、どの8組も、一方で信憑性が高く、もう一方で俄かには信じがたい、という自分で言うててもワケわからんような感じで、結局明確なソースがないから確定を出せないっていう。

とりあえず僕がさっき挙げた5組あたりは可能性大、程度の感じで、結局真実は明日の昼まで持ち越しだな。だけど、僕が好きなコンビは大阪東京共軒並み高評価だから、案外期待できるかもね。


−翌7日 昼

準決勝の結果、以下の8組が決勝進出を果たしました。

ナイツ(マセキ芸能社)
南海キャンディーズ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
東京ダイナマイト(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ハリセンボン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
笑い飯(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ハライチ(ワタナベエンターテインメント)
モンスターエンジン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
パンクブーブー(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

※出番順


・・・うん。やっぱり、いくら劇場に観に行った人の感想を参考にしたところで、100%予想するなんてことできないよね。

それにしても、最近はお笑いの評論家、ルポライターという肩書きの人が増えてきてて、そんな方々も含めていろんな人が実際に観戦した上でブログに点数と予想を載せてるんだけど、今年は見事にどれも正答率悪い印象だわ。

それくらい混戦といえば混戦だったんだろうけど、何というか、結局毎年この時1回は「え?」って言うてるように思うわ。

そういう下馬評通りにいかないのがM-1だ、と言われればそれまでなんだけどね。

まぁ実はネタばらし祭りのときにはこの8組を挙げてるのもあったんですが、正直「ないわ」と完全スルーしてたっていう。

でも、まさかノンスタを落とすなんて思ってなかった。その点はスゴいガチ感が伝わってくるんですけどね。

それにしても、決勝メンバー見た瞬間よりも、準決勝始まってから決勝発表されるまでの方がワクワク感が高いっていうのが、最早定番になってしまってるのも、考えものだな。

嗚呼、ヘッドライトがM-1効果でブレイクする様を想像しようとガンバってもできなかった一昨日の夜がもう懐かしいわ。


−−−

てな感じで、いまいち歯切れが悪いですが、とりあえず長くなったんで、決勝戦について今思うことはまた次の機会に書きます。

posted by たけのうち at 03:08| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

warota

我那覇響がかわいすぎて卒論書くのが辛い。





あとM-1が気になりすぎてリアルに明日昼まで寝れそうにない。
posted by たけのうち at 18:11| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

D 関 で や れ

大喜利 芸人 日本一決定戦 『IPPONグランプリ』

フジテレビ 12/27 24:25 OA

芸人と同じ大喜利のお題に答えて あなたも目指せ日本一!

松本人志

有吉弘行 ケンドーコバヤシ 設楽統 世界のナベアツ 千原ジュニア
徳井義実 バカリズム ビビる大木 箕輪はるか 若林正恭

http://wwwz.fujitv.co.jp/ippon/index.html



・・・何故、

・・・何故、『ダイナマイト関西』じゃない。


いや、別に大喜利番組をやるなっていうことじゃないんですよ。

ケータイ大喜利もあるし、そもそも今の大喜利のカタチをつくったのもダイナマイト関西じゃないわけだし、このお笑いブームの真っ只中において、大喜利特番が放送されるのは、寧ろ素晴らしいことです。

でも、

でも、「大喜利芸人日本一決定戦」というキャッチコピーは、使ってほしくなかったなぁ。

よりによって、木村館長が、来年から本気で紅白との視聴率戦争を狙いに行くと宣言した直後なので、D関ファンとしては、余計に胸にグサッと突き刺さるものがあります。

そもそもフジテレビ側がダイナマイト関西についてどこまで把握しているかどうかわかりませんが、少なくとも知らないということはないはずです。(だって僕フジの3次面接で面接官とD関の話しましたもん。まぁ、そこで落とされましたけど)

なのに何故、こんな子どもの遊び(とは思ってないですが、言葉の綾ということで御勘弁を)に大人が本気出してくるみたいなマネをしてくるのか。

でも、一番の脅威は、フジテレビ全国ネットという規模のデカさじゃなくて、キャストの1人目に堂々と載せられた「松本人志」の名前なんですがね。

だって、そもそも今の大喜利のカタチをつくったのはD関じゃないってさっき言いましたけど、そもそも今の大喜利のカタチをつくったのは松本人志と言っても過言じゃないですからね。

ここ出されたら勝ち目ないですわ。

でも、それ以外のキャストを見たら、ほぼダイナマイト関西出場経験あるメンツっていうね。コバとか徳井とか常連やし、ジュニアもナベアツも、設楽だって。特にハリセンはるかなんか、D関が大喜利の才能発掘したようなもんでしょう。若林もD関出たがっててヤンマス出てたし。

まぁ、この辺のキャスト被りは大喜利に強いメンツを集めたらこうなるから仕方ないんでしょう。逆にD関のレベルが高い証拠とも言えますからね。

…いやいやいや、それやったら竹若さん、久馬さん、西田、西澤といったD関過去チャンプが出ないとおかしいやん。ていうか何で彼らの名前がないんですか。

勿論、有吉やビビる大木の大喜利も面白そうですし、バカリズムなんかずっと大喜利猿やってますし、前々からD関で観たいと思ってたんで期待大なんですが、こういうところが、全国ネットのテレビ番組のイヤなところでしょうかね。

まぁ、こっちはテレビ「番組」なんで、ダイナマイト関西のテレビ「中継」とは次元が違うということにしておきましょう。

だいたい、この番組はどちらかといえば昔やってた一人ごっつとかお笑い共通一次の流れを汲んだものっぽいので、ここまで咬みつく必要はないっていうお話なんですけどね。

実際、こんなこと言うてる僕だって、もう一昨日の段階でフジテレビのID取得してちゃっかり参加する気マンマンですし。


でもなぁ。


やっぱり、「大喜利芸人日本一決定戦」っていうのは、D関より先にテレビで使ってほしくなかったなぁ。







posted by たけのうち at 02:42| 京都 ☀| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日

once a year

今年も遂に師走が訪れてしまったということで、早速、年に1度の大予想大会を始めていきたいと思います。

あ、勿論、今年で6回目になります、M-1グランプリ決勝進出者予想大会ですよ。

今年は趣向を変えて、あらゆるアプローチから1つの縛りを定め、それに基づいて予想を進めていきたいと思います。

まずは、「枠」というものをガチガチに意識した予想から。


@枠意識縛り

・東京吉本3枠
NON STYLE(前年最終決戦進出枠&チャンピオン枠)
キングコング(ラストイヤー枠&有名所枠)
パンクブーブー(もういい加減出したれや枠)
・東京他事務所2枠
ナイツ(前年最終決戦進出枠)
ハマカーン(ラストイヤー枠&今年大化け枠)
・大阪吉本3枠
ダイアン(ラストイヤー枠)
笑い飯(笑い飯枠)
ギャロップ(関西賞レースほぼ総なめ枠)

準決勝の組数的に東京:大阪=ほぼ2:1なので、今年も東京5枠大阪3枠になるのはほぼ確実。その上で、東京吉本と東京他事務所とのパワーバランス、松竹の不振を踏まえ、東京吉本:東京他事務所:大阪吉本=3:2:3という去年と同じ構成になりそうです。で、具体的なメンバーですが、前年3位以上は基本的に決勝シードというのが通例となっているので、ノンスタとナイツ。ノンスタは100%でしょう。前年3位のナイツで他事務所1枠消費。で、ラストイヤー枠がキンコンとダイアン。何だかんだで有名所キンコンは来るでしょう。ダイアンは大阪3回戦断トツとも呼び声高いので、普通に来るでしょう。他事務所もう1枠のハマカーンは、今年大化けしたらしいので、可能性大。ラストイヤーらしいし。ただ全く同じ条件でタイムマシーン3号の返り咲きもありそう。悪い意味でのオンバト芸人というレッテルを返上するチャンス。同じオンバト芸人では、毎年行く行く言われてて一切引っかからない磁石・パンクブーブーがいい加減出してもらえそうですが、東京残り1枠ということでパンブーにしました。あとの大阪残り2枠ですが、笑い飯は言わずもがなで、もう1枠は賞レースで調子のいいギャロップを入れました。パンブー同様いい加減出したれよ枠のとろサーモンや今年NHK全国の新人賞を獲ったスマイルというのも考えられますが、色んな意味でギャロップが無難でしょう。


あの、見てもらったらわかると思いますが、枠にこだわり過ぎると全く面白味のない予想になってしまうんですよね。
純粋に楽しめないというか。自然と解説文も見にくくなってしまうというか。
だから僕はあんまり好きじゃないんです、この予想。

あと、この縛りだと8組中5組が去年と同じ顔ぶれになってしまうんですよね。
無難に予想すればするほど、去年と同じメンバー構成に。

ならばいっそのこと去年のメンバー全員上げたれ、ということで、


A去年と同じメンバー縛り

NON STYLE
ナイツ
笑い飯
U字工事
ダイアン
モンスターエンジン
キングコング
チーモンチョーチュウ

8組中7組が連続出場。普通はあり得ないですが、前チャンプが出ている今年は、あり得そうに思える不思議。
唯一の初出場チーモンチョーチュウは、去年敗者復活で無茶苦茶ウケていたので、繰り上げみたいなもんということで。
そういう意味では磁石もアリですが。


ここまでの2予想は、縛ってるようで縛ってないといいますか、まぁ比較的無難な予想です。
なので次からは、もう少し縛ってる感のある予想をしたいと思います。


B変化球縛り

POISON GIRL BAND
囲碁将棋
トレンディエンジェル
ハライチ
風藤松原
天竺鼠
コマンダンテ
銀シャリ

大竹まことと巨人師匠の審査が非常に楽しみな8組。
本当は笑い飯はこの筆頭なんですが、笑い飯のスタイルは最早お馴染み過ぎて外しました。
でも実際そこまで変化球かっていうとそうでもないような気もしますが、世間の頭固い人がこの8組中何組を受け入れることができるかが気になります。
この中だと銀シャリがものすごくマトモに見えてくるっていう。


この8組を並べて観るということ自体に、お笑いファンとして単純に一番興味をそそられます。


C全員ラストイヤー(?)縛り

キングコング
ダイアン
チーモンチョーチュウ
チャド・マレーン
U字工事
磁石
タイムマシーン3号
ハマカーン

今年は非常にラストイヤーの有望株が多いので、こんなのも考えてみました。
ただ、上のラストイヤー候補は某巨大掲示板の表から選んだので、実際のところはよくわからないです。
チーモン・磁石辺りは来年も出られるという声も上がっているらしいですし、よくわからないです。
今年から4月30日が結成10年の基準となり、「10年前の5月〜9年前の4月結成」コンビがラストイヤーになるという、9年目にしてようやく明確な基準が設けられたのですが、相変わらず結成日を初舞台の日にするのか養成所卒業日にするのかetc.でコンビ・事務所でまちまちなので、よくわからないです。
あと、その他のラストイヤーにラフ・コントロールとポテト少年団がいるらしいですが、2組とも僕がよく知らないので外しましたすみません。
因みに、「チャド・マレーン」というのはジパング上陸作戦が改名後の新コンビ名です。完全にチャドが相方を吸収合併したカタチになってます。それだけで面白い。


D麒麟枠縛り

ロシアンモンキー
井下好井
メメ
スリムクラブ
和牛
見取り図
ガスマスクガール
プリマ旦那

「麒麟枠」とは、2001年大会で吉本の社員も存在を知らなかった程の無名ながらインパクトを残した麒麟に由来する、所謂ダークホース枠です。
最近はダークホース=敗者復活みたいになってあまり聞かなくなりましたが、2002の笑い飯や2004の南海キャンディーズなど、麒麟枠からの大躍進こそ、M-1の醍醐味と言っても過言ではありません。
そんな麒麟枠の活躍をいっぱい観たいという願望から、僕が全くネタを観たことが無い6組を含むテレビの露出がほとんど無さそうな8組を選びました。
中でもロシアンモンキーは、過去にM-1決勝本番の前説で決勝進出者並に爆笑をとったという伝説があるコンビらしいので、普通に注目です。僕ネタ観たことないですし。
あと、やっぱり麒麟枠と言えばbaseでしょ、ということでbaseから多めに4組選んでますが、どうやらこの中だと見取り図がすごい面白いらしいです。個人的にオールザッツで期待してます。


ここまでラストイヤーと麒麟枠の両極端を見てきましたが、特に麒麟枠の方はまだまだ世間の需要は満たせないでしょう。

ならばもっと需要から離れてみよう、ということで、


E誰が興味あんねん縛り

なりきんショージ(村上ショージとハローバイバイ金成のコンビ)
ポテト少年団(よく知らないけど、ツッコミがメガホン持ってるらしい)
ダブルネーム(モノマネ芸人)
さらば青春の光(松竹からの唯一の準決勝進出)
レモンティー(福岡吉本からの唯一の準決勝進出)
ヘッドライト(地味)
ソラシド(麒麟川島の親友と「おもんない」というまさかのイジられ方をされてる人のコンビ)
ミサイルマン(太鼓持ち)

いや俺は興味あんねん。
ヘッドライトは普通に予想に入れてもいいと思います。
個人的にソラシドも応援してます。
あと、さらば青春の光も、コンビ名に恥じない松竹らしいシュールなセンスをもったコンビらしいので、ちょっと興味アリです。


それにしても、貴重な卒論の合間をぬって、1日以上かけてまでこんな自慰的予想を長々としてきましたが、結局僕はどの予想でABC携帯サイトの決勝予想クイズに挑めばいいんだ、という話になるわけでして。

やっぱり、枠とかに縛られるよりは、希望を通して、そこから何組実現するのかをワクワクしながら来週月曜日を迎えるのが一番だと思うので、最後に僕がガチの希望で選ぶ8組を紹介して、第6回M-1グランプリ決勝進出者予想大会を終了したいと思います。


Fガチ希望(ABC携帯サイト予想クイズ用)

POISON GIRL BAND
カナリア
パンクブーブー
磁石
笑い飯
ダイアン
銀シャリ
スーパーマラドーナ

やっぱり大阪吉本贔屓なんで、希望は東京4大阪4になりますね。
ポイズンは今年ラストのつもりで臨むとの噂も聞くので、今年こそ決勝でいい意味でやらかしてくれるはず。
カナリアは去年の敗者復活が面白かったのと、個人的にレッドカーペット芸人のレッテルを貼られているのが納得いかないので、来てほしい。安達は麒麟川島並にセンスあると思います。
パンクブーブー・磁石は共にもう出してやってほしい。特に磁石は僕が第2回M-1グランプリ決勝進出者予想大会以降4年連続指名して外れているので、いい加減お願いします。
笑い飯・ダイアンは言わずもがな。どう考えても指名しない余地なしです。
銀シャリはまだ早いという声もありますが、M-1はエンタでもレッドカーペットでもないんだから、これくらい個性的ながらしっかり面白いコンビが評価されるべきだと思います。
スーパーマラドーナも銀シャリと同じような立ち位置なんですが、この2人の個々の芸風に反して意外と漫才は正統派に近いので、また違った評価が期待できそうということで選びました。


結果は来週月曜日です。楽しみです。

posted by たけのうち at 03:27| 京都 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月01日

T-1

NEC_0037.JPG

例えNo.1を決定するT-1グランプリ行きました

例えとつっこみの境界線が難しく

大喜利以上に頭使いそうな競技でした

神が1回戦で負けたり、ポンちゃんが決勝まで行ったり

と予想外の展開続きでしたが、企画としてかなり面白かったです


以下印象に残ったフレーズ

キャッツアイのベランダ

ワコールに原爆落ちたんか

サバ釣った時のしなり具合

CR大阪城の激あつリーチ

朝5時の十三
posted by せーじ at 00:57| 京都 ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

飲む    は月に合う。それおいしいの?うまいっす(NF感想・後半)

こんなタイトルにしとうはなかった、と、流行語に絡めてまで言い訳をしたい気持ちですが、今NFでの犬の会内の流行語を繋げようとしたら流石にヒド過ぎたのでこうなったんですすみません。

近いうちにといっておきながら次の日にNF後半の感想です。


・ステージ企画
『ダイナマイト左京区〜京大大喜利王者決定戦〜』
大喜利は毎年行っていますが、我々にとってここまで大規模に大喜利のイベントを企画したのは初めてでした。
といっても、そんなに規模は大きくないのですが、犬の会以外の出場者を事前に募り、前日に予選を行ってメンバーを絞るという試み自体が初めてのことだったので、NFが始まるまで一番気を遣った企画でした。
結果は、当日キャンセルを除くと計5名の一般の方に予選に出場していただき、決勝は、一般参加3名と犬の会メンバー5名というそれなりにバランスの良い構成になり、これだけでも成功と言ってもいいくらいでしょう。
で、実際の決勝の舞台は、僕も出た1回戦Aグループの時点ではまだ客席の埋まり具合もまずまずで、重たい空気が漂ってましたが、一般参加の目玉親父さんの似てるモノマネと司会を務めた1回生のたまきくん・きしだくんのお陰で徐々に客席にも活気が出てきて、最終決戦の時点では立ち見の方も含めたら満席といっていいくらいの盛況ぶりで、本当に大成功でした。
結果は、1回戦調子悪かった僕が最終決戦で相性のいいお題に恵まれてリードしていたんですが、終わり際で一般参加の目玉親父さんに追いつかれ、サドンデスへ。
サドンデスは「ハッピーターンの粉の名前」というお題での一問一答でしたが、面白い答えが思いつかず中途半端な答えを出してしまい、負けてしまいました。でもよかったです。

今思えば、僕が犬の会に入る直接の要因になったのが、大喜利でした。
そんな大喜利大好きな僕が2回生になってNFのステージで大喜利ライブを行い、3回生では講演企画で見せ方を変えた大喜利を行い、あとやるとしたら一般参加の試合形式ぐらいかというところに行きついての今回のダイナマイト左京区だったので、最後のNFで成功で収めることができて心の底からよかったです。

最後に、大喜利好きの方ならお気づきかと思いますが、『ダイナマイト左京区』という名前は、日本最大の大喜利イベント『ダイナマイト関西』の完全パクリです。
パクリというと聞こえが悪いですが、本家ダイナマイト関西のインタレスティングプロデューサー・木村館長のブログには、「もちろん大喜利というジャンルは私達が考えたモノではなく、ただその魅力と、大喜利の強い人に憧れてこのシステムを考えたので、いろんなトコロが真似てくれて大いに『大喜利』を盛り上げてくれて、その上で「ああD関西が一番だな」と思ってD関西が一番盛り上がってそのまま紅白の視聴率戦争に勝つ事が出来たらいいなと思ってます。」という言葉がありました。
なので、我々の活動が少しでも『大喜利』そのもののPRになって、大喜利、そしてダイナマイト関西の知名度向上へ繋がることを祈って名前を拝借させていただいた、という体でお願いします。

・演劇企画
今年も昨年同様短編オムニバス形式でお送りしました。その理由は、昨年この形式である程度成功したからと、今年は面白い新入生が多いので皆に脚本を頼めそうだったからなんですが、特に後者の理由がキーとなった今年の劇団犬影定期公演となりました。

『犬並家の一族』
公演タイトルの演目として1回生のみやけくんに考えてもらいました。因みに公演タイトル自体も1回生のたまきくんのアイデアを採用したので、正に1回生頼みの演劇ということです。
1回生の実力は抜群なのですが、彼らが犬の会以外の活動に時間を割く必要があることを僕がさほど重要視していなかった所為で、この脚本が完成したのが本番当日のお昼という、脚本完成過去最低記録を更新してしまうという事態に陥り、当然台詞を憶えきれず、結局、演劇の練習をしているという体で行うという逃げに走ってしまいました。
その所為で面白いくだりが活かせず折角の面白い脚本を中途半端に消化してしまい、本当に1回生に申し訳ないとともに、自分の浅はかさが情けないです。

『桃太郎』
4回生のせーじくん作。僕は休憩で舞台に上がっていないので実際の雰囲気はハッキリわかっていないのですが、お客さんに充分に意図が伝わっていなかったように思います。
僕ららしい、せーじくんらしいいい意味のくだらなさがあったと思うんですが、結局は打ち合わせ不足だったかな。
オチの「お客様」「お木役様」の掛詞はもっとウケてもよかったはず。

『修学旅行』
僕の脚本なのでまぁ中だるみするかなと思いましたが、思ったよりは笑い声があったような気がします。そうじゃなくても、そう思っときます。
今まで黙ってましたが、実はこの作品、今年の演劇の中で僕の「こんなことやりたい」が一番表現された演目だったので、客席にある程度受け入れられてよかったです。
こういうアカデミックさがウケるのあたり流石京都大学ですかね。
でもオチの感じとかもまだまだ考えられたと思うし、台詞は完全カンペだし、まだまだ改善の余地がありました。

『金銭トラブル』
1回生たまきくん作の今演劇最高傑作。僕が偉そうに評価できません。素晴らしかった。
一瞬思ってた機材が借りられないというプチアクシデントもありましたが、そんなのも一切影響しないくらい面白い脚本で、更に演者のみやけくん・たまきくん・3回生のやまだくんの演技が最高にマッチして、完成度も客ウケも断トツでした。
『犬並家』の脚本もそうですけど、見事に4回生不在でここまで仕上げられるのだから、来年は本当に期待大ですよ、期待大。

『ファッションショー』
今年のトリの演目は、見事に僕らの悪い部分が全部出た演目になってしまいました。
台本なし、打ち合わせ不十分という最悪の状態が、そのまま本番で悪い方へ影響してしまい、終始グダグダでした。くらいくんの照明はバッチリだったんですが。
「草食系男子からの立川系談志」というのがやりたかったんですが、みんな立川談志を知らないんじゃないか?と疑ってしまうくらいウケませんでしたね。
特にNF事務局の方に友情出演していただいたのにおいしくさせることができなかったのが本当に申し訳ないですすみません。
全体的にも、1回生いとうくん演じるCrystal Kay男子がいなかったら悲惨だったなぁという位ウケてませんでした。
あんなに面白い素材をこんなにウケなくしてしまうなんて、本当に恥ずかしい限りです。

今年は、1回生の面白さに大いに助けられた一方で、単純に犬の会の所属人数が増えたので昨年よりは余裕あるだろうとタカをくくっていたのが見事に悪影響を及ぼし、いい意味でも悪い意味でも1回生頼みな演劇となりました。
失敗した部分の原因は、主に僕みたいにNF期間中犬の会に集中できる程みんな暇人じゃないということを忘れていたことなので、3年もやってて何でその辺のスケジュールの感覚掴めてないねんっていう情けなさがハンパないですね。

とりあえず、来年は、登場人物の掛け持ちを心がけることと、台本を事前にちゃんと作成すること(プリンタの確保も含めて)をしっかり守るべきですね、って、今更誰が何言うとんねんですが。


てな感じで、後半といいつつ後ろ3分の2くらいの分量になってしまいましたが、僕にとって最後のNFは、兎に角無茶苦茶楽しかったです。

やっぱりダイナマイト左京区の成功が一番ですが、新入生のみんなの底知れないポテンシャルがどんどん花開いていくのを見てるのが、何より嬉しく、何より楽しかったです。

でも、僕が一番お腹を抱えて笑っていたのは、どの企画でもなく、控室にいるときでした。

今年のNFは、企画の舞台裏で、本当に数々の面白すぎるノリが生まれたのも、大きな特徴だったと思います。

これはやっぱり、1回生たまきくん・みやけくんコンビ、そして3回生やまだくんの地力の強さが如何なく発揮された証でしょう。素の状態でここまで面白いんだから、そら本番も面白いよ、ってな感じで。

打ち合わせの段階で誕生した「あ」のノリ、みやけ・やまだの終わらないノリ、いつ生まれたのかわからない「月に合う」のノリなど、今NFで生まれたノリを、僕は単純に客の立場で勝手に面白がってました。

こういった素の状態の面白さがノリというかたちで具体的に表れてきたことが、きっと新たな京都犬の会への幕開けになるような気がします。

勿論、直接ノリに参加していない新入生もみんな面白いので、これからの京都犬の会も、どんどん楽しみなユニットへと進化していくと思います。


ということで、で無理矢理終わらせようとして申し訳ないのですが、ということで、今年のNFは、僕にとって最後のNFは、無事に笑顔で終了です。

各企画に顔を出してくださったみなさん、NF事務局のみなさん、本当にありがとうございました。そして、すみませんでした。

新入生のみんな、上回生のみんな、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。



いやぁ、本当に、みんなが犬の会に入ってくれてよかった。

posted by たけのうち at 03:17| 京都 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月26日

ポリプロピレンポリマクロ浦えりか(NF感想)

今年も誰からも求められてはないと思うけど、折角なんで書いていこう。

今年は大型の新人が何名も加入してくれたので、人数の面でもアイデアの面でも昨年ほどの不安を感じることはなく、企画数も昨年同様8企画(D左京区2つ換算)無事終了することができました。
この、予想以上のメンバー増員による若干の気持ちの余裕が本番でどう影響したのかは、次の企画ごとの感想で詳しく述べようと思います。


・屋内企画
『ひとつ屋根の下・小雪の部屋』
御馴染み9月の企画申請段階での時事ネタを取り入れた展示企画。
相変わらず説明なしにはわかってもらえない不親切企画だったが、思った以上にウケていたように思います。
「ひとつ屋根の下の小雪」と書いておいても、イコール酒井法子と気づかなかったり、ハイボールの小雪と勘違いしたりする人が時々現れたあたり、時代を感じました。
やはりここでの一番のMVPは、わざわざ取り寄せた本物の創造学園大学の募集要項(願書付き)でしょう。
こういうところでのこだわりが、ガッカリ企画の醍醐味だと思います。

『エンドレス8』
御馴染み9月の企画申請段階での時事ネタとアニメネタを合わせたドッキリガッカリ企画。
エイトとハチをかけて、リチャード・ギアの名台詞「HACHI〜」をエンドレスで流し続けるという、100%リチャード・ギア頼みのこの企画では、タイトルとパンフレットの長門有希に釣られた大量のアニメ好きをおびき寄せるという目論みは、概ね達成したように思います。
目論み達成どころか、教室の黒板に「この発想はなかったw」「これはいいハチですね」などの、どこかの動画投稿サイトで見かけるコメントをお客さんが書き残していってくれるという予想以上の展開も見られたっていう。
でも一番嬉しかったのは、「雑すぎる、おもしろいけど」というコメントだったり。

『占いの舘』
文化祭で有りがちな占いの館と舘ひろしのまさかのコラボレーション企画。
悩んだ末、動物占いの舘ひろし版という方向で着地しましたが、時事ネタでもアニメネタでもない分、何となく説明したときの反応は他に比べてよろしくなかったように僕は感じました。
全12個の舘をくじ引きで選ぶという形にした為に、純粋な舘ひろしのフリなしにいきなりタッチやHACHIや古館が出てしまったり、オリジナルのあぶない刑事のフリなしにもっとあぶない刑事やもっともあぶない刑事が出てしまったりすること、ゴルゴ13と舘ひろしの関係性が伝わりにくかったこと、タイトル的に真っ当な企画を想像してやってきた生真面目な方々への対応など、反省点は多々ありますが、個人的にはかなり好きな企画でした。
まぁこの企画が好きというより、石原軍団及び石原軍団の炊き出しが好きなだけかもしれませんが。

・グラウンド企画
『枕営業』
企画のタイトルとは反して、いや反していないのか、よくわかりませんが、単純に一番お金のかかった企画。
最近よくある女の子のプリントされた抱き枕で、本来の枕営業感と枕を売る営業感の両方を出すことになったのですが、グラビアアイドルの抱き枕がカバーのみで定価14,000円、信長書店セール価格で7,350円というまさかの破格の為にカバー買うだけで援助金オーバーっていう。
結局中身は服を詰めまくった為に重くなり過ぎたのと、初日(平日)のグラウンドという微妙な日程で少数で行わざるを得なくなったので、正直不安でしたが、期待値が低くなった分ウケてくれる人が何人もいてよかったです。
あと、この抱き枕カバーは単純に備品としても使い勝手がいいんです。
何だかんだ云うて高い金出してよかったです。

・講演企画
『世界一ウケたい授業』
昨年みたいに大喜利の変形ではなく、純粋な講演企画に近づけたくてこのようなタイトルにしましたが、僕は何もやってません。
でも、なのかだから、なのかわかりませんが、3つの授業とも面白かったです。
1時間目は1回生のきしだくんがガンバってくれたおかげで、1時間目に相応しいキャッチーな面白いネタを披露してくれたので、素晴らしかったです。
2時間目は講師の鳥声チュン太郎さんがまさかの欠席で休講になってしまうというアクシデント(笑)自体がアクシデントにならなくてよかったです。
たぶん今NFイチ不条理な時間が流れた時間だったと思います。
3時間目は真面目に、せーじくんのガチ卒論中間発表で、僕は最高に面白かったです。
完全に悪ふざけで「卒論のテーマで喋ったら?」と言うただけなのに、ここまで完成させてくるあたり、流石でした。
ただ、ここでひとつ訂正があります。
さっき2時間目は今NFイチ不条理な時間といいましたが、間違いです。こっちの方がもっと不条理でした。真のシュールだったと思います。
「EXビーダマンのΘ温度」という名言も生まれ、個人的には大満足でした。
講演企画全体の反省点としては、もう少し講演企画の客層に合わせて説明の長さを変える必要があるということが挙げられますが、それを言ってしまっては我々の講演企画自体が成り立たないような気もしますし、難しいですね。


相変わらず長くなってしまったので、後半の感想はまた近いうちに。

posted by たけのうち at 01:26| 京都 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日

出場者大募集中

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お陰さまで、少しずつ、出場者希望の方からご連絡いただいてます。

でも、まだまだ募集中です。

あなたの清き一出場表明メールで、我々は救われます。


『ダイナマイト左京区〜京大大喜利王者決定戦〜』

予選:11/21(土)
第1部 16:00〜
第2部 19:00〜
@京都大学文学部新館第6講義室
※1部か2部のどちらか都合の良い方に参加していただければ結構です。

決勝:11/22(日) 12:30〜13:25
@京都大学吉田グラウンドステージ


京大とか左京区とか関係なく誰でも出場可能です。

ガッツリ大喜利好きな方から、単純にお笑い好きな方まで、どなたでも出場大歓迎です。

少しでも興味を持たれた方は、ご連絡ください。

いつもはフザけた僕ですが、大喜利については誰よりも真剣です。



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posted by たけのうち at 23:55| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

歌詞に例えるとか学ぶところがあったとかミーハー根性とか不自然な告知とか全部サブい

NF大喜利-01.jpg


M-12回戦落ちました。

ネタ飛ばしました。

飛ばした後のフォローも全然できませんでした。

個人的に気に入っていたネタだけに余計不甲斐ないです。

結局は自業自得です。

恐らく、相変わらずネタが完成したのが本番当日の早朝だったり、それに伴って練習が多くできなかったりと、これまでの僕のモノづくりに対する怠惰な姿勢が、まとめて今日の結果に反映してしまったような気がします。

何か、槇原敬之の唄の歌詞を思い出しました。

その唄によると、時々天使が僕らに悪戯をして教えてくれるらしいです、もっと努力が必要だ、と。

結局、努力、というか努力しようとする姿勢が足りなかったです。

でも、そういうことを学べたという意味と、2回戦でようやくプロの芸人と同じスタートラインに立てたという意味、そして間近でアジアンの2人を見れたというミーハー的な意味も含めて、僕としてはいい思い出になりました。

ここでの反省点を真面目に踏まえて、今週のNFに取り組みたいです。

しかし、やっぱりこの程度の僕に出来ることは限界がありそうです。

NFにおいても、少しでも多くの方々に協力してもらう必要がありそうです。

こんなどうしようもない僕に、ダイナマイト左京区(NF大喜利ライブ)一般出場希望者という名の天使が降りてくれることを、切に切に願っております。

大喜利やお笑いが好きで、そんな天使になることに少しでも興味を持たれた方は、是非左上記のメールアドレスまでご連絡ください。

それにしても、



嗚呼、悔しいな。

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2009年11月08日

機会

ケータイ大喜利にしろラジオのネタハガキにしろ、なんで自分のが採用されないんだと悔しがることは、大喜利というものに少しでも足を踏み入れたことのある人なら誰しもが経験しているでしょう。

このような場合、自分の回答が披露された結果ウケずに面白くないものと判断されたわけではないので、本当に自分の答えが面白くなかったのか、面白くなくとも何処か一部の人たちの心を掴むようなことはあったのではなかろうか、という疑問が生じ、安易に結果に納得しがたいのです。

といっても、上のようなメディアを通した大喜利では、披露前の審査は絶対必要ですので、このもどかしさは、紹介されたときの大きなプラス面と引き換えに受け入れるしかないのです。

だからこそ、自分の回答が本当に面白いのか面白くないのかを知るには、やはり実際に人前で大喜利を行うしかないと思います。

番組の空気や視聴者層を気にして採用されやすい回答を考えるのではなく、自分なりの回答を自分なりの言い回しで披露し、どんなものがウケるのか、どんなものがウケないのかを、実際に他人の反応を見て経験することが、大喜利の楽しむということだと思います。


と、いうことで、我々は、今年のNF(京都大学11月祭)で行う大喜利イベント『ダイナマイト左京区』にて、出場者を大募集しております。

予選は行いますが、出場者の制限は全くございません。

自分の大喜利に対する他人の反応を知りたい人から、特に何も気にしないで大喜利を楽しみたい人まで、沢山のご参加をお待ちしております。

少しでも興味のある方は、ご連絡ください。

posted by たけのうち at 14:49| 京都 ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

星屑が海に落ちて貝になったよ

書くのが遅くなりましたが、ゴー傑P復活ライブに行ってきました。

最初にいきなり三若のマッチのモノマネが流れて、面白かったです。

最初のトークで、今はなき小阪由佳及びそのマネージャーやMBS編成への罵倒があって、面白かったです。

2時のラジオ開始までの間に行われたオススメ芸人のコーナーで、ソラシド本坊・元ベリーベリー上田の新コンビ・元つばめがえし中尾がネタを披露し、昔笑い飯がTBSでやってたトランジスタラジオくんっぽい感じが若干して、面白かったです。

その後天津が登場し、ゴー傑Pを打ち切りへ追い込んだ伝説の企画・みんなでエロ詩吟を吟じようのコーナーが復活して、面白かったです。

2時になると、お馴染みスジャータの時報でラジオが始まり、舞台ではイスに座った3人がテーブルの上のマイクに向かって喋るという、正にラジオブースを再現した感じになっていて、面白かったです。

コーナーの合間にちゃんとACのラジオCMが流れ、ちゃんと面白ジングルも入ってきて、面白かったです。

1人目ゲストはリアカーマンで、鳥のモノマネを何回も途中息継ぎ入れてやったり上半身裸でやったりしていて、面白かったです。

リアカーマンは、無茶苦茶人が良くて無茶苦茶ノリが良いのに、偶にとてつもなく強烈な爆弾を落としてくる人で、面白かったです。

2人目ゲストはKBで、相変わらず胡散臭さ満開で、面白かったです。

前に彼女がいたのはいつか訊かれて、シレッと半年前と答えたり、最近ずっと行に入っていたので髪切る暇がなかったと言ってたくせに茶髪に染めてたりしていて、面白かったです。

3人目ゲストは元レギュラーのポリンさんで、こちらも相変わらずのキレイに一周回った感じで、面白かったです。

倒立しながらの再・浪漫飛行は流石でしたし、大喜利を極力避けようとする姿勢もポリンさんらしくて、面白かったです。

最後はメールならぬ客席アンケートからのトークで、伝説の般若ジャッジや、お馴染みラジオネームからのポットの湯罵倒、さらに小籔の夫婦岩うんこの話も聞けて、面白かったです。

以上が簡単なレポートになりますが、全体的には、上に書きそびれた哲夫ボールやKGも含めかつての懐かしいノリが軒並み聞けて、お値段以上の大満足なライブでした。

惜しむらくは、平田さんがツアー中で来れなかったことですが、これは復活イベント第2弾への布石だと捉えておこうと思います。

個人的にはチャプチャプ寺本のたけしモノマネと「ちんる」が聞けなかったのも残念ですが、第2弾を信じて楽しみにしておきます。

何か途中の語尾面白かったです縛りが最高にウザい感じのレポートになりましたが、それだけ面白かったんだと思っていただけたら幸いです。

兎に角、無茶苦茶面白かったです。

そして、是非第2弾もやってほしいです。




posted by たけのうち at 23:44| 京都 ☔| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

直りかけの

サブカル系の雑誌を読んでいると、今だからこそなのか、ラジオについての特集の記事が載っていることが最近よくある。

そういった記事では、過去の人気ラジオ番組やこれまでにラジオ放送中に起こった事件が、伝説として特集されるのが基本となっている。

だいたいそれらの伝説に挙げられるのは、オールナイトの有名ドコロや伊集院、爆笑問題といった関東の番組やパーソナリティが多く、関西では、深夜に限定するとサイキックとヤンタン以外で取り上げられているのはあまりないように思われ、少し残念である。

いっつも同じ特集ばっかりやんっていう残念さもあるのだが、最も残念なのは、私が一番伝説的だと感じる番組である『ゴー傑P』が、打ち切られてからも一切触れられなくなってしまったことである。

現在はラジオと言えども規制が厳しくなっており、どギツいエロネタなんかもやりにくくなっているという中で、リスナー罵倒や2ちゃんねるスレッド読み上げ、素人同然のゲストへの無礼で執拗なイジり、学歴ノリや般若心経など、かなり尖がった方向へ進んでいったこの番組こそ、現代のラジオ界における伝説になり得るといっても、私は過言ではないと思う。

絶対に10年続いていれば、少なくとも3年で打ち切られなければ、今よりもっと知名度が上がっていて、より伝説化されやすい状況になっていたはずなのに。誠に遺憾である。

ところで、なぜ今になって半年以上前の訃報をぶり返しているのかというと、何と明日、ゴー傑Pの復活ライブが行われ、私も観覧予定だからである。

中継が入るのかどうかはわからないのだが、これを契機としてMBSには、番組復活へ向けて、本腰を入れてほしいものである。

兎に角、明日は楽しみ。
posted by たけのうち at 02:45| 京都 ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

てめ怒

今週のプレイボーイに載ってた、たかはし智秋っていうグラビアアイドル、すっごくセクシーで綺麗だったけど、新人?どこの事務所の子?

え?声優なの?しかもアイドルマスターの三浦あずさ役?全然あずささんとイメージ違うじゃん!
しかも最後のページのプロフィール欄の代表作にアイドルマスターのアの字も載ってないじゃん!ファンのこと舐めてんの、編集部は!

つまんないつまんない!
posted by たけのうち at 20:40| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

曖昧模糊

ウチのやや近所の何の変哲もないっぽい酒屋的な商店に、恐らく観光客であろう女子大生風の女の子が10人くらいで屯しているみたいな風景を目撃した。

言うても見た感じが何の変哲もないっぽいだけだったので、ひょっとしたら何かしらの変哲があるのかもしれないと言えなくもないということで、もし機会があれば一度くらいは訪ねてみるのもいいような気がした。
posted by たけのうち at 02:05| 京都 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

22日22時22分22歳

自分の誕生日の数字って、何か好き。

きっとそういう人は多いと思う。

ということで、今日から1年間好きな数字の年齢で生活していくことになったので、この1年間はいい気分でいられるような気がする。

あくまで、気がするだけ。

毎年の例に漏れずこんな暇な日記を書けてしまうんだから、そんな気がするだけ。

posted by たけのうち at 22:22| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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