新入生の方々へ 『紹介 京都犬の会』


2010年02月25日

#R1GPFINAL

2日前に書く予定だったR-1ぐらんぷり2010決勝戦の感想を今書く。


・決勝1回戦
@COWCOW山田與志 9位
サバイバルステージのネタの改良版?オリジナル版?のネタということで、サバイバルの時点で僕的に微妙だったんで、まぁ妥当っちゃ妥当か。
楽しい、盛り上がるネタですけど、この手の面白さはお笑いとして評価する場にはそぐわないような気がします。同じタイプなら去年のネタの方が何倍も笑えます、僕は。

Aバカリズム 7位
面白かった。何故こんなに評価が低いのかが謎です。
まぁ去年ほど爆発はしなかったものの、ここまで下位ではないような。
フリップネタを期待してた人には酷だったでしょうけど、フリップにあまり頼らず言葉メインで笑わせにかかったのは素晴らしいと思います。
2本目の期待を込めて3位に入れてもよいかと思いました。まぁそういう審査は審査員としては不適切でしょうけどね。

Bいとうあさこ 5位
R-1お馴染み、最下位でもダメージが少ない賑やかし枠かと思いきや、意外と、って言うたら失礼ですけどちゃんと面白いフレーズも多くて、予想以上に楽しめました。

Cグラップラーたかし 6位
藤岡弘、探検隊のくだり面白かった。
審査員の誰かが「もっといろんなモノマネのレパートリーがあったら…」的なこと言うてましたが、モノマネのキャラが少ないのは被せとして充分機能してたので僕的にはよかったです。
どうでもいいけど、タイトル「ものまね紙芝居」がシンプル過ぎたのがすごく気になった。

D川島明 4位
マンガのセリフも面白かったけど、後半のマンガネタ以外のヤツをもっと観たかったですね。マンガネタは確実に笑う人がいるけど、マンガ以外で笑かせることの方が重要でしょうからね。
にしても、もしこのネタを観て、昔の麒麟のラジオであった「ええ声で言うて〜」のコーナーを思い出した人がいたら、僕と友だちになってほしいです。

E我人祥太 8位
すごく面白かった。こういうネタが評価されないのは本当に残念ですね。
審査員が評価しないのはまぁ仕方ないことなのかも知れませんが、こういうブラックなネタで観客が笑っていいの?とかヘンに畏まって、挙句「うわぁ…」とか言っちゃうのは如何なものかと思いますね。
功太もこれに倣って、『料理教室』とか『ブログ』とか、思い切って『アイドルサイン会』とか昔のブラックコント披露してほしいなぁ。って、流石に地上波では厳しいか。

Fなだぎ武 1位
正に日本の“コメディアン”と呼ぶに相応しい。その一言に尽きる。
ユーモラスという言葉が一番似合う芸人でしょう。

Gエハラマサヒロ 3位
人物描写系は僕的には相当オリジナリティがないと微妙なんですが、この塾講ネタは好きです。前半はすごく面白かった。
ただ、みんな言うてますけど、絶対後半のダンスは要らんですよね。
面白くないとかムダとかじゃなくて、あざとかった。そのあざとさが面白さに転化しなかった。そこが惜しかった。

Hあべこうじ 2位
僕的にはここでイチバンが出ました。無茶苦茶面白かった。
書くこと少なくて申し訳ないですが、文句なしということです。


twitterでも書きましたが、僕の中で単純に面白さでベスト3を選ぶなら、あべこうじ、我人祥太、バカリズムです。因みに、最終決戦も観たいなと思ったのは、あべこうじ、バカリズム、川島明です。いずれにせよ、あべこうじ以外最終決戦に進めてないの時点で僕の嗜好が偏っているということは明らかなのですが、ここまで実際の審査と乖離するとは。
それにしても、最終決戦のメンツが始まる前の予想通り過ぎて。


・最終決戦
@エハラマサヒロ
初見ならもう少し笑えたかも。にしてもやっぱり最後のダンスは要らんかった。
今大会でいろいろ物議を醸した板尾審査員の、「最近のお笑いはわからんって、生後4ヶ月やのに最近も何もないわ」的なコメントが面白かった。

Aあべこうじ
最初笑いの量が1本目より少なくてコワかったけど、「しじみの死」で爆発のスイッチ入りましたね。
オチのもって行き方も素晴らし過ぎる。まさに完璧でしたね。

Bなだぎ武
なだぎさんって、それこそR-1優勝する前から、優勝したとき、そして優勝した後の今回まで、実際やってることって一緒なんですよね。一切ネタにブレがない。
それがどういうタイミングか、2007年になって評価されて、そして今回では最終決戦0票と。うーん。

最終結果は、あべこうじ6票、エハラマサヒロ1票で、見事あべこうじが悲願の初優勝を果たしました。よかったよかった。


僕的に特別贔屓の芸人が出ていなかったので、特別な感情を抱くことなく純粋に楽しめました。いつもみたいに大会後の世間の感想、動向が気にならないのは、清々しい反面、多少物足りなかったりしますが。

でも、一番面白かった人が優勝しましたし、後腐れない大会だったんじゃないでしょうか。

さぁ、来年のR-1はどうなるんでしょうか。

まぁでも、来年のR-1とかの前に、エンタが終わり、イロモネアが終わる4月以降、このお笑いブームがどうなっていくのかが気になりますね。

posted by たけのうち at 23:29| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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