新入生の方々へ 『紹介 京都犬の会』


2009年12月22日

夜明けの個人的M-1長過ぎ感想2009

○敗者復活
今年もYahooオンラインで生配信があるということで、やまだくん家で観戦しました。

今年はMCがサバンナということで、合間のカラミはほぼ大阪吉本のみでしたが、大阪吉本ヲタの僕としては凄く楽しめました。
敢えて先に触れておきますが、スーパーマラドーナ田中がサバンナ八木にガチで仕掛けた「G-1」(ギャグ‐1グランプリ)が無茶苦茶面白かったです。
こういうワイワイした雰囲気もいいですね。
今年は磁石の肖像権もOKだったし、益々地上波で中途半端にやる意味がないんと違いますかね。結局全部観れてないですし。銀シャリとかハマカーンとかゆったり感とか、注目どころのコンビのネタ観れてないですし。

まぁ文句はこれくらいにして、以下本戦の感想が長くなることが予想されますので、観た範囲で面白かった、気になったコンビをパパッと挙げていこうと思います。

見取り図、メメ、ロシアンモンキー、千鳥、ジャングルポケット、スーパーマラドーナ、ヘッドライト、コマンダンテ、囲碁将棋、天竺鼠、POISON GIRL BAND、鬼ヶ島、オリエンタルラジオ、磁石、カナリア、流れ星、スリムクラブ、かまいたち、ダイアン

あくまで気になったコンビ・トリオも含んでいるので、これが皆上位というわけではありません。何やったらここに入ってないノンスタは上位だと思いますし。

面白かったのは、断トツでPOISONでした。凄く良かったです。
あと面白かったのは、ロシアンモンキー、スーパーマラドーナ、ヘッドライト、カナリア、流れ星です。特にロシアンモンキーは初見でしたが凄く良かったです。
千鳥と磁石は、充分面白かったんですが、前評判が良すぎた分勝手にハードルが上がって若干損した感じです。
見取り図、メメ、コマンダンテ、囲碁将棋、スリムクラブは、今後が楽しみなコンビ。

そしてダイアン。3回戦で無茶苦茶ウケたネタか、準決勝で構造が高度過ぎてお客さんがついてこれなかったネタを観れると思ってたのに、まさかの2007年以前のスタイルの昔のネタとは。面白かったけど、どういう意図だったのか未だにわかりません。ちょっと残念。

兎に角、全部観れてませんが、僕の中ではPOISONが敗者復活最有力候補となりました。


○決勝戦
・ナイツ
一番トップの弊害を被りにくい芸風だとは思ってましたが、やっぱりトップでこれだけの安定感があるのは凄いですね。
個人的にはとにかく土屋のツッコミがかなり面白かったです。あれだけボケ数多くて更にツッコミで笑わすのだから、笑いどころは無茶苦茶多かったですね。
ただ、やっぱりちょっと平坦過ぎるというか、爆発するポイントがなかったように思います。言い方悪いですけど後半ちょっとダレてきたようにも感じました。
あと、M-1で客席から拍手笑いとは違うプレーンな拍手をもらうあたり、流石寄席芸人ですね。
点数は、トップで基準と考えれば高いけど、出来的にはそうなるわなって感じです。今年もインフレですね。

・南海キャンディーズ
山里の才能というものを改めて思い知らされた漫才でした。
兎に角山里が発するツッコミが全部面白かったです。特に「パニック!」は客席も沸きましたし、相当良かったです。
点数は、漫才というものを審査するとしたらそんなもんになるのかなぁ、ていう印象でした。個人的にはナイツと同レベルくらいの点数でも良かったという感じです。
あと、しずちゃんが使ってた呪文みたいなんって、ナメック語ですよね。

・敗者復活発表
うん。NON STYLEですか。結局そうかって感じですよね。
確かにかなりウケてましたけど、同じ位面白かったコンビは他に複数組いたように思うので、それなら新顔出してくれよ、って思いましたけど、仕方ないですね。
まぁ王者なんだから普通出てなオカシイですからね。

・東京ダイナマイト
面白かったんですけど、やっぱり全体的に落ち着き過ぎって感じですかね。
1つのボケに長い時間を割く、ローテンションなツッコミ、といった要素は、個人的には大好きなのですが、正にこういう漫才が評価されにくいのが今のM-1だっていう、評価の観点的なものを押しつけられたような気がして、若干残念です。
でも、完全岡目八目ですけど、観てる側からしたら惜しいなって思う箇所があったりして、個人的には妥当っちゃ妥当ですかね。

・ハリセンボン
やっぱり皆が言うようにめちゃくちゃ緊張してたんでしょうか。正直ちょっと・・・でしたかね。
一緒に見てたたまきくんが言うてて「確かに」と思ったんですが、ツカミでちょっとつまずいた感はありましたね。で、そのままズルズル足引き摺ったまま終わってしまったっていう印象です。
準決勝の調子はどうだったか観てないんでわかりませんが、敗者復活と観比べた分には、キツい言い方になりますけど彼女らを今年決勝に残す意味はあったのかどうか、と思います。まだあと何年もチャンスあるんだから、返り咲くのは今年じゃなくても良かったんじゃないかっていう。
ただ、好きなコンビですし、女芸人の中では抜群のセンスをもった2人なので、来年以降もっとガンバって、こんなとこで偉そうにほざいてる僕を見返してほしいです。

・笑い飯
最高。
噂に聞いてた『鳥人』ですが、また伝説が生まれました。
何かもう、こんなに天才的な設定、そしてそんな奇想天外さが裏目に出ない面白くてアホらしいボケの数々、何をとっても文句なしでした。特に最初の西田の「お父さーん」とか「人間の体と鳥の頭の境目」とかは抜群に面白かったですし、哲夫の手がついてるアピールで「目やにをあげよう」も個人的に大好きです。
本当に一切の論評は無意味な位素晴らしかった。
100点かどうかは別にして、間違いなくトップの出来だと思います。

・ハライチ
失礼な話、あまり期待はしていなかったというか、それなりに面白いけど評価はされないかな程度にしか思ってなかったんですが、いざ観てみると凄く面白かったです。
ボケが途中で素で笑うことで結果的に誘い笑いになってしまうことを個人的に危惧していたのですが、そんな心配は無用で、ちゃんと笑わないようにガンバってましたし(ちょっと吹き出す程度は全然OKです)、何より純粋にネタが面白かった。ツカミは正直微妙でしたが、それも充分カバーできてて非常に良かったです。「カモシカのベット」。
一番アドリブが利いてましたし、個人的にはトップ3の面白さでした。
あと、彼らが僕の年齢1コ上なのも凄いですね。

・モンスターエンジン
東京ダイナマイトと同じく、個人的には妥当な評価でしたかね。
ただ、東ダイと違うのは、去年の反省をもとにM-1用にスピードあってしゃべり中心のネタに変えてきてのこの中途半端な位置は、不成功と言わざるを得ないような気がします。
まぁ嫁の役に一切なりきらないところなんかは西森らしい発想で良かったんですが。
個人的には去年のボケが少ない方がまだ良かったかなと。ヘタに対策練る必要はないと思いました。

・パンクブーブー
今大会唯一と言っていい 正統派漫才師でしたが、その名に恥じぬ非常に素晴らしい漫才だったと思います。
本当にテンポが良くてボケ数が多いのに、どのボケも外れなしのクオリティで、無茶苦茶楽しめたし面白かったです。
同じくテンポが良くてボケ数が多いナイツと比べても、漫才コントという性格からかネタのメリハリあって盛り上がりポイントもあり、最終決戦進出に言うことなしです。納得の2位でした。

・NON STYLE
敗者復活と同じネタだったので、前に言ったことと同じです。
テンポも良くて笑いどころも多く、去年みたいな自分の太腿を叩いてボケ数を稼ぐような真似もやめててもクオリティは落ちてなく良かったんですが、同じようにボケ数の多いナイツ・パンクブーブーに比べると、やや見劣りするかな、というのが個人的な感想です。
なので最終決戦に進めたのはいささか驚きでしたが、まぁ前チャンピオンで敗者復活という天国と地獄を味わった者の凄みというのが、審査員の目にとまったのかも知れませんね。


決勝1stラウンドでは、1位笑い飯2位パンクブーブー3位NON STYLEとなりましたが、個人的な感想は、笑い飯とパンクブーブーが断トツ1位2位で、3位にハライチ、その次にナイツと南海キャンディーズって感じでした。


○最終決戦
・NON STYLE
個人的には1回目より面白かったです。まぁ1回目は敗者復活で既に観ていたというのもあるのかも知れませんが。
ただ、1回目と余りにも同系統のネタ過ぎたのがちょっとマイナスに働きそうと思いました。

・パンクブーブー
1本目あんなに面白い漫才したのに、2本目もそれと同じ位ハイクオリティな漫才を披露してくれました。
純粋な漫才コントでボケのテンポが良く山場もアリ、というのが、過去チャンピオン、その中でも評価の高いアンタッチャブルを彷彿とさせる印象をもってしまいました。流石。

・笑い飯
『鳥人』の前評判が良かった分、2本目何のネタをするのか正直心配してましたが。
きっと笑い飯ファンの方々は同じような感想だったと思うのですが、まず野球の審判と聞いて「え?ここにきて?でも去年の闘牛士みたいに前よりM-1用にアレンジしてるのかも」と若干の希望を残して御馴染みのネタを観ながら徐々に「まさか」という思いが込み上げてきてからのラグビーと聞いた瞬間「チンポジかよ」と心の中でツッコんだことでしょう。
これを「優勝目前の状況で負けるの覚悟でチンポジをやってしまうのが笑い飯の良いところ」と肯定するのか、「優勝目前だったんだから多少弱くても盤石なネタやっときゃ良かったのに」と否定するのかは人それぞれですが、何せパンクブーブーのあの出来の良さを観せられた後ですから、肯定派の僕もこれで「終わった」と思ってしまいました。


結局最終審査はパンクブーブーが全票獲って見事優勝となりました。僕が審査員でも多分パンクブーブーに入れてたと思います。


それにしても、今年は、笑い飯の『鳥人』の伝説っぷりと『チンポジ』のらしさっぷり、そしてパンクブーブーという正統派漫才師の納得の優勝という、非常に後味の良いM-1となりました。

あと、とてつもなく個人的ですが、僕の三連単予想が、@笑い飯AパンクブーブーB敗者復活、と過去最高正答率でした。惜しかったけど嬉しかったです。

結果が満足なのもそうですが、何が良かったのかって、途中空きがあったものの朝の11時から深夜の1時まで、M-1尽くしの1日を満喫できたことが楽しかったです。

特にM-1後のトータルテンボスのよしもとオンラインは、いろいろ貴重な話やカラミを聴けたり観れたりして、M-1ファンには堪らない、意義深いものでした。
どうやら笑い飯はチンポジで真剣に優勝狙ってたらしいです。余計笑い飯らしいです。
西田の「1枚目のテストで100点取って、2枚目のテストにウンコ乗ってた」という例えが素晴らしかったです。
哲夫の「設定は俺考えたけど西田のボケの方が面白い」発言も、山里の千鳥への義理深さも感動的です。
千鳥とPOISONの「皆がM-1で鋭利な刀を二刀流でバシバシさばく中、俺らのネタは丸太を3本くらい客に投げつけてるだけ」という例えも秀逸でした。

どうやら笑い飯も千鳥もPOISONも来年まで出られるらしいので、是非ガンバってほしいです。
あと、敗者復活で挙げたコンビにも要注目です。


そんなこんなで、早速来年のM-1が楽しみになってきたということで、僕のダラダラとした個人的な感想を終わらせたいと思います。


やっぱり、M-1ですよ、M-1!

posted by たけのうち at 04:47| 京都 ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

http://acmahsjfms.com/tx/wgl9dj7/
↑↑↑ここで一晩5万でティムポ買ってもらったぞ!!!!!

ホテル着いたらソッコー脱がされて食いつかれたしwwwww
ぬるぬる舌が尿道に入ってきて「うひょっ!」て声出しちまったよ(爆)

つか何度も精液吸われて最後カウパーしか出なくなったのにはワロタwwwww
Posted by 健一 at 2009年12月27日 03:27
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。