新入生の方々へ 『紹介 京都犬の会』


2009年04月16日

ぶらり就活途中下車の旅〜浅草編〜

―おやおや、今回はどこへ行くんですか?

今回は、これまで何度も東京で暇を潰す機会があったにもかかわらず何故かスルーし続けていた、浅草の方へ行ってみたいと思います。

―おやおや、何やら見覚えのある赤い提灯が見えてきましたよ。

2009041114160000.jpg

浅草と言えば浅草寺、浅草寺と言えば、こちらの雷門ですよね。
僕自身、浅草には1度来たことがあるのですが、何せ小っちゃい頃なので記憶に残ってないので、実質初対面みたいなものです。
今はなき“松下”の文字が、歴史を感じさせてくれすよね。
あと、僕がこの写真を撮った時に、提灯を下から持ち上げている感じを装うという、いかにも大学生がしそうなちょけたボケをされている方々が偶然写ってしまいましたが、プライバシー保護の為、画像処理の方をさせていただきました。

それでは、これから仲見世通りを抜けて、浅草寺へお参りしたいと思います。

―それにしても、すごくたくさんの人がいますね。

週末のお昼ということもあってか、完全に通りは人で飽和状態です。
やはり観光客が多いのですが、特に外国の方の多いこと多いこと。
同じ観光名所である奈良・京都から参戦している僕ですが、圧倒的に数が違いますね。
そんな状況なので、普通に歩いているだけでも、周りでは英語・中国語・韓国語といった聞き覚えのある言語から、聞いたことのないヨーロッパ系言語・アジア系言語・東北弁まで、種々雑多な言葉が飛び交っていて、ここが日本だってことを忘れてしまいそうですね、って流石にそりゃないか。
ま、そんな感じで、浅草寺にお参りしてきましょうか。


(普通に参拝中)


―浅草寺にお参りを済ませ、目的は達成されましたが、次はどちらへ向かうんですか?

浅草と言えば、演芸の街。ということで、これから、浅草六区の方に行かせていただきたいと思います。

―おやおや、向こうの方に見えてきた建物は、映画館ですか?

浅草名画座ですね。現在は日本映画の名作を多く上映してるみたいですね。

2009041113440000.jpg

「彼氏と彼女の憧れの大スターに銀幕で再会しよう!!」
このフレーズが心に響いたので、記念に1枚。

―おや、こっちのポスターは何ですか?

2009041113450000.jpg

所謂ポルノ映画ですね。さっきのよりもこっちの方が、浅草って感じがしますよね。
一応このぶらり旅自体は全年齢対象なので、写真の一部を加工させていただきました。
因みに、ここに写っている3つのポスターの映画のタイトルは、右から『悩殺パンスト美人秘書』『人妻が燃えるクラス会』『縄と乳房』です。

―うーん、面白そう。おや、あちらの方にも何やら興味深い建物が見えてますね?

2009041113380000.jpg

これがかの有名なストリップ劇場、浅草ロック座です。
入口には踊り子さん宛に沢山の花が飾られていますが、そのほとんどが
ファン一同からだというのが、今尚人気であることの表れなのでしょうか。
まぁ最近はAV女優が舞台に立つということが多いようなので、その影響もあるのかもしれませんね。

―なるほど。おやおや、何やら向こうの方が賑わってますね?

向こうは確か浅草演芸ホールがあるところですが、何でしょうね?

ああ、なるほど。今日がそうでしたか。

―ちょっと、何一人で納得してるんですか?一体何があるんですか?

2009041113270001.jpg

どうやら今日は、2代目林家三平の襲名披露公演が行われているようです。

『昭和の爆笑王』の異名を持つ林家三平の名が受け継がれるということで、演芸場もかなり力を入れているようです。

2009041113270000.jpg

おお、こんな大物さんの花まで。
そう言えば、ビートたけしさんは、この隣のかつての浅草フランス座で下積み時代を過ごされてたみたいですね。
僕がこんな豆知識をもっているのも、今年の3月まで放送されていた一番面白い番組『ゴー傑P』の影響かと思うと、本当に感慨深いものがありますよね。

それにしても、豪華なのは花だけではございませんよ。
入口の前に本日の主な出演者の写真が飾られてあるんですが、その顔ぶれも超豪華。

林家正蔵(元こぶ平)師匠、林家木久翁(元木久蔵)師匠、春風亭小朝(一時期金髪豚野郎)師匠など、錚々たるメンバーが顔を並べているんですが・・・あれ?

―おや、どうしたんですか?出演者のところに何かあったんですかーって、あれあれ?

2009041113310000.jpg

いやぁ、ここにきてまさかのペー。
まぁ、言われてみれば同じ林家一門ですから、何一つおかしいことはないんですが、さっきのメンツとは(衣裳も含めて)明らかに色が違うような。
そんなことを思いつつ色々見ていくと、こんなものまで。

2009041113350000.jpg

どうやらこういった形の出番表では屋号をとって表記するのかもしれませんが、こうなったらもう完全にペーですからね。
完全にペーっていうのが何なのかは僕もわかりませんが、少なくともプラスのイメージではないような気がしますね。

―どうやらお昼の部はもう始まってるようですけど、どうしますか?

あーでも今からだと立ち見になるんですかぁ。そうですかぁ。

―でも折角ですし、見に行った方がいいんじゃないんですか?

まぁお金あったら寄ってみてもいいけど、お金は・・・。あ、あっちの方に何か珍しいお店が。
ちょっと行ってみようかしら。

―え?あっちの方はマクドとか松屋しかないですよー・・・って、あーあ、行っちゃった。

ということで、こんな形にはなりましたが、本日の旅は、これにて終了です。

次回はどこに向かうことになるんでしょうか。

それでは、そのときまで。さようなら。



※毎回恒例!ぶらり旅のこぼれ話のコーナー※

浅草を出て、隅田川沿いに両国駅まで歩いたのですが、その両国駅の近くにある、両国国技館の北門にこんなものが。

2009041115170000.jpg

何だこの、どうぞイジってください、どうぞ面白写真コーナーに投稿してやってくださいと言わんばかりのルビのデカさは。

正直写真を撮るなんて、ましてそれをブログに載せるなんて、完全に向こうの思う壺ではあるのですが、折角の東京ということに免じて、載せてあげることにしました。

まぁ、これだけですけど。



posted by たけのうち at 01:15| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。