新入生の方々へ 『紹介 京都犬の会』


2008年12月17日

ビラ裏

これから書く文章は、ただのお笑い好きのシロウトの、大学のサークルの新歓ビラの裏にでも書くしかない程度の駄文ですので、ご了承ください。

M-1グランプリを新鮮な気持ちで観たいので、この時期にM-1決勝出場者の新ネタはなるべく観ないようにしているのですが、そうすると急にいろいろ観たくなってくるもので、結局Youtubeとかで過去のM-1の動画を観るんですね。

そうすると、今だからこそいろいろ思うことが出てくるんですよね。

この時期になると、「笑い飯は2003年で優勝させておくべきやった」みたいな言葉をよく耳にするんですけど、僕的には、決してこう言い切ることはできないんですよ。

もし笑い飯が2003年に優勝したとすると、次の年から全国ネットの番組を回ることになりますよね。つまり、吉本に入って2〜3年で、バラエティの経験少ないコンビが、チャンピオンという立場でゲスト出演するわけですよ。優勝当時に結成10年を迎えていた中川家・ますおか・アンタッチャブル、コンビとしては若くても芸歴自体が10年またはそれ以上だったブラマヨ・チュートみたいに上手くいくとは限らないでしょう。そんな状態でヘンに消費されてしまうよりは、地道に経験を積んでからの方がきっと上手くいくでしょうし、使い捨てにはならないと思います。

あと、これは笑い飯の場合は考えにくいのですが、もし2003年に優勝して次の年からM-1に出なくなっていれば、2004年の失敗もなかったでしょうが、2005年のマリリン・モンローのネタも生まれてなかったでしょう。まぁ優勝してから出続けていたとしても、やはり2004年で失敗していたでしょうし、世間の目も今以上に「もうええやろ」ってなってるでしょうし、2005年以降自分たちの意志で出続けることができたかどうか微妙ですからね。

ところで、笑い飯といえば、奈良県立歴史民博物館のネタはM-1史上最高とも言われていますが、初見での衝撃度という意味では、僕的にはマリリン・モンローの方が上なんですよね。

ボケとツッコミが交互に入れ替わるという全く新しいスタイルを生み出し、2003年M-1実質優勝者の笑い飯が、2004年の5位敗退の末に、ボケを交互に重ねていくというまたまた新しいスタイルを生み出したわけですよ。しかも、アホさでは他を圧倒的に上回ってたわけでして、「面白い」とか「巧い」とか考える前に笑ってましたからね、当時は。とにかく面白さを競うM-1では、1位のネタだと僕は思いますね。

まぁ2005年はブラマヨが優勝すべきでしたし、「笑い飯は2度優勝している」みたいな印象の方が何かカッコイイですから、全然問題ないですけど。

ただ、実質優勝という形は2度で充分ですね。ということで、今年は名実ともに優勝してほしいです。

是非。
posted by たけのうち at 01:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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