新入生の方々へ 『紹介 京都犬の会』


2010年02月27日

無双

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今年、2010年は、木村館長が“勝負元年”と仰っただけあって、ダイナマイト関西が非常に盛り上がることが期待される。

そんなダイナマイト関西の2010年の新プロジェクトとして立ち上げられたのが、明日新たに開催される『D関無双』である。

このD関無双は、出場者や対戦形式において、従来のダイナマイト関西に比べて実験的な要素が強いイベントということもあって、ダイナマイト関西の大晦日開催へ向けて新たな才能の発掘と可能性の追求が成されることが期待される。

そんな記念すべき第1回D関無双の出場者は、

阿部浩貴(アップダウン)
清人(バッドボーイズ)
大林健二(モンスターエンジン)
五明拓弥(グランジ)
真栄田賢(スリムクラブ)
しまぞう(キャベツ確認中)
キャプテン★ザコ(キャベツ確認中)
シューレスジョー
文田大介(囲碁将棋)
根建太一(囲碁将棋)
関町知弘(ライス)
阿部磨有香(少年少女)
坂口真弓(少年少女)
一木陵平(ハンマミーヤ)
犬塚ユウダイ(ハンマミーヤ)
菅良太郎(パンサー)
尾形貴弘(パンサー)
加賀屋くん(JINRUI)
シンカ(JINRUI)
ハリウッドザコシショウ
マー坊(ロビンフット)
小峠英二(バイきんぐ)

<決定カード>
【シングルマッチ】
木村明浩(バッファロー吾郎)
VS
ミスターX[当日発表]
【タッグマッチ】
竹若元博(バッファロー吾郎)&伊藤修子
VS
西森洋一(モンスターエンジン)&ミスX[当日発表]

というラインナップ。

実験的イベントなだけあって、大喜利実力者もいれば、未知数だがネタの感じから期待できる者、名前は聞いたことあるけど大喜利もネタも観たことがない者、名前すら知らない者まで、見事に多様な顔ぶれとなっている。

個人的に注目すべきは、過去D関で活躍した清人、モンエン大林、スリムクラブ真栄田、ネタの感じから期待できそうなグランジ五明、囲碁将棋両人、ライス関町、少年少女両人あたりか。

あと、JINRUIという全く耳馴染みのないコンビがいるが、加賀屋という名でまさかと思い調べたら、やはり、元・松本ハウスだった。当時諸事情でボキャブラを観られなかった私ですら記憶に残っている超人気コンビが復活ということで、世間的な注目度は断トツであろう。

勿論、当日発表のミスター&ミスXも気になるところだ。わざわざ伏せてあるのだから、相当なビッグネームか、意外性のある起用であることは間違いないだろう。

しかし何故、東京は品川で開催されるこのD関無双をここまで気にかけているのかと言うと、実は私、この度東京まで観戦しに行くことが決定したのである。

きっともう当分はお笑いの為にここまで時間かけることもないだろうと思って、最後のモラトリアム期間である今、わざわざ東京まで向かうことを決断したのだ。

ということで、注目度満点、2010年最初のD関を、観戦して参ります。

果たして、大晦日のダイナマイト関西開催は実現するのか。

そして、これだけの大人数のイベントで、帰りの夜行バスの時刻に間に合うのか。

乞うご期待。私自身が。


あ、因みに最初の画像は先日京都国立博物館にてハプスブルク展を鑑賞しに行った名残りです。一切D関には関係ございません。
posted by たけのうち at 19:00| 京都 ☁| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

#R1GPFINAL

2日前に書く予定だったR-1ぐらんぷり2010決勝戦の感想を今書く。


・決勝1回戦
@COWCOW山田與志 9位
サバイバルステージのネタの改良版?オリジナル版?のネタということで、サバイバルの時点で僕的に微妙だったんで、まぁ妥当っちゃ妥当か。
楽しい、盛り上がるネタですけど、この手の面白さはお笑いとして評価する場にはそぐわないような気がします。同じタイプなら去年のネタの方が何倍も笑えます、僕は。

Aバカリズム 7位
面白かった。何故こんなに評価が低いのかが謎です。
まぁ去年ほど爆発はしなかったものの、ここまで下位ではないような。
フリップネタを期待してた人には酷だったでしょうけど、フリップにあまり頼らず言葉メインで笑わせにかかったのは素晴らしいと思います。
2本目の期待を込めて3位に入れてもよいかと思いました。まぁそういう審査は審査員としては不適切でしょうけどね。

Bいとうあさこ 5位
R-1お馴染み、最下位でもダメージが少ない賑やかし枠かと思いきや、意外と、って言うたら失礼ですけどちゃんと面白いフレーズも多くて、予想以上に楽しめました。

Cグラップラーたかし 6位
藤岡弘、探検隊のくだり面白かった。
審査員の誰かが「もっといろんなモノマネのレパートリーがあったら…」的なこと言うてましたが、モノマネのキャラが少ないのは被せとして充分機能してたので僕的にはよかったです。
どうでもいいけど、タイトル「ものまね紙芝居」がシンプル過ぎたのがすごく気になった。

D川島明 4位
マンガのセリフも面白かったけど、後半のマンガネタ以外のヤツをもっと観たかったですね。マンガネタは確実に笑う人がいるけど、マンガ以外で笑かせることの方が重要でしょうからね。
にしても、もしこのネタを観て、昔の麒麟のラジオであった「ええ声で言うて〜」のコーナーを思い出した人がいたら、僕と友だちになってほしいです。

E我人祥太 8位
すごく面白かった。こういうネタが評価されないのは本当に残念ですね。
審査員が評価しないのはまぁ仕方ないことなのかも知れませんが、こういうブラックなネタで観客が笑っていいの?とかヘンに畏まって、挙句「うわぁ…」とか言っちゃうのは如何なものかと思いますね。
功太もこれに倣って、『料理教室』とか『ブログ』とか、思い切って『アイドルサイン会』とか昔のブラックコント披露してほしいなぁ。って、流石に地上波では厳しいか。

Fなだぎ武 1位
正に日本の“コメディアン”と呼ぶに相応しい。その一言に尽きる。
ユーモラスという言葉が一番似合う芸人でしょう。

Gエハラマサヒロ 3位
人物描写系は僕的には相当オリジナリティがないと微妙なんですが、この塾講ネタは好きです。前半はすごく面白かった。
ただ、みんな言うてますけど、絶対後半のダンスは要らんですよね。
面白くないとかムダとかじゃなくて、あざとかった。そのあざとさが面白さに転化しなかった。そこが惜しかった。

Hあべこうじ 2位
僕的にはここでイチバンが出ました。無茶苦茶面白かった。
書くこと少なくて申し訳ないですが、文句なしということです。


twitterでも書きましたが、僕の中で単純に面白さでベスト3を選ぶなら、あべこうじ、我人祥太、バカリズムです。因みに、最終決戦も観たいなと思ったのは、あべこうじ、バカリズム、川島明です。いずれにせよ、あべこうじ以外最終決戦に進めてないの時点で僕の嗜好が偏っているということは明らかなのですが、ここまで実際の審査と乖離するとは。
それにしても、最終決戦のメンツが始まる前の予想通り過ぎて。


・最終決戦
@エハラマサヒロ
初見ならもう少し笑えたかも。にしてもやっぱり最後のダンスは要らんかった。
今大会でいろいろ物議を醸した板尾審査員の、「最近のお笑いはわからんって、生後4ヶ月やのに最近も何もないわ」的なコメントが面白かった。

Aあべこうじ
最初笑いの量が1本目より少なくてコワかったけど、「しじみの死」で爆発のスイッチ入りましたね。
オチのもって行き方も素晴らし過ぎる。まさに完璧でしたね。

Bなだぎ武
なだぎさんって、それこそR-1優勝する前から、優勝したとき、そして優勝した後の今回まで、実際やってることって一緒なんですよね。一切ネタにブレがない。
それがどういうタイミングか、2007年になって評価されて、そして今回では最終決戦0票と。うーん。

最終結果は、あべこうじ6票、エハラマサヒロ1票で、見事あべこうじが悲願の初優勝を果たしました。よかったよかった。


僕的に特別贔屓の芸人が出ていなかったので、特別な感情を抱くことなく純粋に楽しめました。いつもみたいに大会後の世間の感想、動向が気にならないのは、清々しい反面、多少物足りなかったりしますが。

でも、一番面白かった人が優勝しましたし、後腐れない大会だったんじゃないでしょうか。

さぁ、来年のR-1はどうなるんでしょうか。

まぁでも、来年のR-1とかの前に、エンタが終わり、イロモネアが終わる4月以降、このお笑いブームがどうなっていくのかが気になりますね。

posted by たけのうち at 23:29| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

#R1GPSS

一応、惰性的にでもR-1ぐらんぷり2010サバイバルステージの感想を。

もし僕が客席審査員だったら、まず田上よしえには確実に投票してましたね。

前記事で、彼女は一番ネタが面白い女芸人だと思うと書きましたが、今もあの頃感じた面白さそのままでしたね。というか、今日のネタは僕が過去にオンバトで観て大爆笑したネタを若干今風にアレンジしたヤツだったので、僕的には最高でしたね。一番面白かった。

で、投票は2名までなので、あと1名を選ぶとすると、芸人の好き嫌い丸出しで選ぶなら中山功太一択なんですが、純粋に今日のネタで選ぶなら、難しいですけど、友近になるのかなぁ。

友近のヨガのネタは確かに面白いですけど、審査員と言う立場でアレを良しとする勇気が自分にあるのかと言われれば、難しいところなんですよね。

twitterでも書いたのですが、友近は、もう賞レースに挑戦する身分じゃない芸人がやるようなことを賞レースでやってるように思うので、正直“審査”の対象としてはあまり適切ではないと言いますか、良くも悪くも点数をつけられる芸ではないような気がするのです。

カンタンに言えば「好きなことをやってる」ということなんですが、それだけなら僕は別に何も思いません。寧ろ、笑い飯のチンポジのように、最後は自分の価値観を貫き通すというのは良いことだと思います。

ただ、友近の場合は、その「好きなことやります」スタンスが既に観てる側に知られていて、その上で観てる側の多くがそれを良しとして受け入れてしまっているという状況があるように思えて、それが僕的には違和感なんです。「好きなことをやるのが友近で、それが友近の芸人としての魅力なんだ」というイメージ、これが既に多くのお笑いファンの中に定着している以上、友近がこういう場でアウェイになることはまずないような気がします。これは他の芸人からしたらかなりのハンデですよ。

僕は友近は芸人として好きですし、芸人が好きなことやるのは大歓迎なんですが、友近がこの現状にあぐらをかいていてはR-1は獲れないと思うので、これについて長々と書いてしまいました。

何か急にお笑い評論家(笑)っぽい文章になって申し訳ない&恥ずかしい限りですが、話を戻すと、やっぱり2人目には友近に投票してたと思います。単純に初見だったら爆笑してたでしょうし。

その他では、ユリオカ超特Qがまだ全然衰えてなくてよかったです。面白かった。

今泉&ゆってぃは、全然期待してなかった分賞レースということを忘れて楽しめました。

逆にナオユキは期待してた分ちょっと残念でしたかね。やっぱ漫談でも全体の中のオチ的なものがほしかったところです。

アナログタロウは細かすぎて〜で露出してなければもっと笑えたと思います。あと、もう中学生は相当な曲者や。

COWCOW山田與志は、確かに会場ウケは断トツでしたし余裕の敗者復活も納得なんですが、あくまで僕的には、去年の決勝ネタの方が面白かったです。その意味で去年からの進歩はみられなかったという印象があり、僕が客席にいたら投票してなかったでしょうね。

でも、別のネタを観たいという気持ちはあるので、決勝には期待です。

で、最後に、僕が一番好きなピン芸人、中山功太さんなんですが。

ハッキリ言って仕方ないですね。正直、順位発表の時は「なるべく早く(下位で)発表されてくれ」と思ってました。勿論、前チャンピオンで中途半端に持ち上げられて叩かれるよりは順位低くて来年以降ハードルが下がった方がマシやという意味で、です。

一見コントスタイルっぽい感じなので期待したんですが、中身はあるあるネタの並列でしたね。

あるあるネタというだけで否定する人は多いですが、それは視野が狭い証拠だと思うので、僕はあるあるネタが悪いとは言いません。実際、あるあるネタは、誰でもカンタンに出来てしまうからこそ、面白くするのには相当なスキルとひねり、着眼点が必要ですから、逆に勝負しにくいと思います。

しかも功太のあるあるネタは、今日のも含めて基本的に手垢のついていない尖がったものばかりなので、充分です。まぁ進研ゼミあるあるはどうかと思いますが、確実にウケるのでね。個人的には最後の「ハッピバースデーディア○○の○○がバラバラでみんな笑顔になる」は非常に秀逸なあるあるネタだと思います。

ただ、僕が功太に期待したのは、去年の時報ネタみたいな面白いあるあるネタではなくて、がっつりコントだったんです。あるあるネタの扱う能力に長けているのは去年認められたんだから、今年は、準決で一度死んだ今年こそは、ヘンに狙わずにのびのびと得意のブラックコントをやって、観てる側を圧倒させてほしかったですね。

まぁ、結果8位という下位に収まったので、これでもう王者のプレッシャーから解放されたということで、来年こそはコントで攻めてほしいです。

結局長くなってしまいましたが、これでR-1GPSSの感想は終わりです。

決勝は火曜日。功太が出ない分、かえって気楽に楽しめます。

posted by たけのうち at 00:46| 京都 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

自分の眼で観ぬ者の戯言

なので悪しからず。あ、R-1ぐらんぷり2010の話です。

まずは決勝及びサバイバルステージのメンバーをおさらい。


■決勝戦
1. 敗者復活戦勝者
2. バカリズム
3. いとうあさこ
4. グラップラーたかし
5. 川島明
6. 我人祥太
7. なだぎ武
8. エハラマサヒロ
9. あべこうじ

■サバイバルステージ
1. ユリオカ超特Q
2. 今泉
3. ナオユキ
4. ゆってぃ
5. 中山功太
6. COWCOW山田與志
7. 田上よしえ
8. 友近
9. アナログタロウ
10. もう中学生


やっぱり、準決勝を観てないし、M-1ほど情報収集に勤しんでいないので、あまりデカい口は叩けないのですが、この並びをパッとを見ただけだと、やっぱりライトな感じがしますね。特にサバイバルステージは。

M-1でも散々“枠”の問題は語られておりますが、このR-1は、M-1以上にクッキリと枠が見えてくるように思えるんですよね。

今回の決勝のメンバーも、過去チャンプ、昨年上位者、有名所、女芸人、ダークホース、コンビ片割れと、面白いくらいにわかりやすくバラエティに富んだラインナップとなっています。

そしてサバイバルステージには、これまた昨年の覇者と上位者に加え、レッドカーペット枠≒賑やかし枠から芸歴長くて実力あるのに無名枠まで、R-1ならではの枠がズラッと並んでおります。

M-1ほどガチガチな大会になっていない分肩に力入れずに観られるというのはありますが、だからこそ余計にバラエティ色が強いというか、数字を悪くしない為の措置がいろいろ採られているような気がして、僕としてはさほど一生懸命になれないという感じです。

その中でも、楽しみな点は幾つかあるんですけどね。

まず決勝戦では、僕的にはやっぱり麒麟川島が一番楽しみですね。

何度も言うようですが、僕は麒麟笑い飯千鳥のbase第2世代の芸人が大好きですし、川島はR-1に向けてピンネタライブを何回もこなしてきたということなので、川島のセンスが光るネタというのには一番期待しています。

あとは、僕の勉強不足で名前を知らなかった我人祥太と、バカリズム、あべこうじに期待ですかね。

そしてサバイバルステージでは、田上よしえとユリオカ超特Qの、初期オンバトを支えた、所謂芸歴長くて実力あるのに無名枠の2人が要注目ですね。特に田上よしえは、僕が思うに一番ネタが面白い女芸人だと思うので、期待大です。

あとは、大阪準決勝で一番コンスタントに笑いを獲っていたとも言われているナオユキにも期待です。昨年のサバイバルも面白かったですし。

でも、上に挙げた誰よりも僕が期待している、というか応援している芸人がいます。

そうです。中山功太・暫定チャンピオンです。

正直昨年の優勝は、功太推しの僕としても微妙というか、納得しきれていない部分があるので、今年こそ、ちゃんとした形で評価されてほしいです。

ただひとつ心配なのが、ストレートで決勝に行けてないことです。

これは、もしかしたら決勝に行けないかもしれないから心配とかじゃなくて、昨年優勝やから敗者復活できたと世間に言われる所謂NON STYLEパターンを踏襲してしまうのではないかという心配ですね。

いずれにせよ、今年は準決勝もコントで受けたらしいので、功太の面白いコントを決勝の舞台で観せてくれたら僕は満足です。何か、優勝しなアカンという風には思わずに臨むみたいなコメントをしてるらしいので、爪痕残す方向でガンバってほしいです。

優勝せんでええから功太の面白いコントが観たいですね。

何かあんまり一生懸命になってないとか言いつつ長々と書いてきましたが、ピリピリせずに楽しみたいと思います。

最後に、気になる記事を見つけたので、リンクを貼っておきます。

中山功太と川島明、面白い2人に期待大です。
posted by たけのうち at 03:04| 京都 ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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