新入生の方々へ 『紹介 京都犬の会』


2009年12月31日

今年中に、思ったこと

今年の思ったこと、今年のうちに。

・丁度寒くなり始めた時期に、電車の中で“祭”と書かれた団扇を扇いでる人がいた

・季節云々よりも、その人は、極めてプレーンな黒い鞄に極めてプレーンな銀縁の眼鏡をかけて極めてプレーンなベージュのセーターを着ており、全然お祭り男感がゼロだったことに違和感

・TVで、関ジャニ∞のメンバーのことを「エイトメンバー」って呼んでた

・現在7人なのにエイトメンバーとは是如何に

・近所の保育園の正門に、バザーの看板が立っていた

・周りに可愛らしい花が彩られていたその看板に、「今年のバザーは・・・」とあったので、さぞ可愛らしいスローガン的なものが書かれているのかと思って見ていると、これまた可愛らしいポップなフォントで「中止です」と続いていた

・そんなに可愛らしく中止にされたら、納得するしかないよね

・ガキの使いのトークと気分は上々のトーク、どっちかだけ観れるって言うなら、上々のトークを選ぶかもしれない

・この時期M-1についていろいろ語ったり分析したりする人が多いけど、やっぱり説得力がある人って、正直少ない

・なんぼ客観的に分析しようとしても、どこかで主観的な好みが入ってしまうんでしょうね

・そもそもお笑いを評論する人、最近じゃそれでご飯食べてる人も増えてきてるけど、彼らがいくら偉そうに批評しても、それってM-1の舞台で笑わせることに比べたら屁でもないくらい簡単なことなんだから、イマイチ受け入れ難いみたいな

・審査員もそうだけど、お笑いの舞台で成功できていないような人が、お笑いを論じても説得力に欠けるというか、机上の空論でしかないような気がする

・その意味で、現時点で最高のM-1評論家は、2002年ファイナリストのダイノジ大谷、となってしまうのかもしれない

・あと、M-1評論において、松本人志がどうのこうの論じる人が多いけど、松本の影響力を肯定しようが非難しようが「松本人志」を引き合いに出す時点で思考のパターンが乏しいんじゃないでしょうか

・と、M-12回戦敗退者がほざいております

・ここまで検定試験が増えてきたら、そのうち、検定マニアの為の「検定検定」とかできるんじゃないの

・TVで、某有名進学塾に通う小学6年生が「他人の痛みがわかる人間になりたい」って言ってた

・「なりたい」ってことはまだなれていないということだから、現時点でなれていないのはちょっと厳しいんじゃないかな

・そもそも他人の痛みなんて塾で勉強して偏差値の高い中学に入ったらわかるようになるような代物じゃないんじゃないかな

・と、中3のとき週5日も塾に通って中高一貫の私立の進学校に入った者がほざいております

・電車で、女の人がもってたカバンのくまのプーさんが、何故か背中が裂けてて糸屑がほつれてるように描かれてた

・プーさんってそういう設定やったんや

・地元の駅の改札にあるスルッとKANSAIなどの使用済みカードを捨てる入れ物が、切符の投入口のところに置かれてた

・いや、切符が出てくる方に取り付けとかな、使い切ったカード入れられませんやん

・地元の自治体の福祉事業の広報誌の名前が『ゆうあい通信』だった

・実家にあったJAのチラシに、「備中鍬(奈良型)」なる商品が掲載されてた

・果たして備中なのか大和なのか

・てな具合で2009年分を全部吐き出したので、twitterで呟くネタが切れてしまいました

・そういうわけで、来年もよろしくお願いします

・パン食いながら自転車乗るくらいやったら、道草食いながら空腹感紛らわした方がマシや

posted by たけのうち at 16:52| 京都 ☀| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月27日

ALLでもTHATSでもないような

関西ローカルの番組を観られる環境にあって、オールザッツ漫才を楽しみにしていない人はいないでしょう。勿論僕もそうです。

一昨年は、まさかのバッファロー吾郎不参加という訃報にショックを受けましたが、今年は20周年ということで、一体どうなるんでしょうか。

http://www.mbs.jp/manzai2009/

今年の公式HPができていたので、見てきました。

・・・

いやいや、何この寂しいキャスティング。

一昨年のバッファロー吾郎不参加を訃報とするなら、今年は何回喪に服さなアカンねんっていう。

バッファローはもう諦めついてましたけど、コバがMCにまわされて、アシスタントは若槻千夏から局アナに変更され、そして、たむけん、後藤秀樹がまさかの不参加とは…。

コバのネタが観れないのは残念ですが、まだMCとしてでもいてくれるだけマシでしょうか。それでも千夏イジりが観れないのはいささか寂しいですが。

何よりも、たむけんと後藤秀樹が出ないオールザッツなんて、オールザッツと言っていいんでしょうか。

リットンがいないオールザッツなんて…と嘆いて、それでも観続けて、一昨年、バッファローがいないオールザッツなんて…と嘆いて、それでも何だかんだで今年も楽しみにしてたのに、何だい、これ。

毎年オールザッツの為だけにネタを考えてきたたむけんが卒業し、後藤秀樹の貴重なTVの仕事が消え、何か一気に悪い意味で省エネ化されたオールザッツになりましたね。

そのうち野爆も出やんようになったりするんでしょうか。東京進出してますし。そう考えると何というか、時代を感じずにはいられませんね。

東京といえば、今年はバトル枠で東京からも20組呼ばれるみたいですね。

東京から多く呼んでもらえるのは嬉しいんですが、それにしてもどこからこの20組を選んできたのかがイマイチわからないメンツですね。

かわら長介のブログによると、東京は36組から20組に絞ったらしいんですが、その36組がどの36組かが知りたいですね。

元々東京吉本の若手には興味なかった僕ですが、M-1の敗者復活なんかで、囲碁将棋とかロシアンモンキーとかが面白くて、最近所謂AGEAGE芸人のネタを観るようになったんですが、それでも今回出演する東京勢の半分以上はコンビ名すら知らないメンツなんですよね。

大阪のbaseと違って、東京のAGEAGEは1軍だけで40組、2軍は50組いるらしいので、そら殆ど知らんのは当たり前なんでしょうが、少なくとも僕が観て面白いと感じた若手や、M-1の敗者復活に残ってたメンツなんかがいてないっていうのが、わからないポイントです。

まぁ知らないことが多い分、新たな発見がたくさんあることを期待するしかないですかね。僅かに知ってるところでは、増谷キートンと、何故かバトル組降格のRGあたりに期待しておきましょう。特にRGのあるあるネタには期待大です。

因みに、東京勢にあるアイスクリームというは、勝山梶の改名したコンビ名らしいです。何かの企画で半強制的に改名させられたらしいですが、さまぁ〜ずやくりぃむしちゅーのように、改名したら売れるというジンクスが今でも残ってるかどうかは置いといて、ジャンクション改めファミリーレストランといい勝山梶改めアイスクリームといい、改名後のネーミング自体が芸人人生最大のボケにならないことを願うのみです。

一方の大阪のバトル組は、普通にbaseの上から順に決めたみたいな感じで妥当だと思いますが、逆に妥当な感じ過ぎて、新たな発見もなく、去年と同じ感じで終わるような気がします。

僕が期待するのは、去年いい感じで且つかわら長介ブログで褒められてるクロスバー直撃、M-1の敗者復活で気になった見取り図ですかね。あとは、何で極悪連合いてへんねん、っていうくらいです。

まぁ、何か文句の方が多くなってしまった感がありますが、何だかんだ言うて楽しみにはしてるんですよ。

どれくらい楽しみかというと、最近始めたTwitterでオールザッツ漫才のアカウントをフォローしてるくらい楽しみにしてます。

M-1後にTwitterに鳥人が現れたり、オールザッツが公式でTwitter始めたり、僕がTwitterの楽しみ方がわからないと思っていた矢先にこんなことがあるのは、僕にTwitterを止めさせないために何か大きな力が動いているとしか考えられないですね。

調子乗りましたすみませんおとなしく29日夜を待っときます。
posted by たけのうち at 21:34| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月22日

夜明けの個人的M-1長過ぎ感想2009

○敗者復活
今年もYahooオンラインで生配信があるということで、やまだくん家で観戦しました。

今年はMCがサバンナということで、合間のカラミはほぼ大阪吉本のみでしたが、大阪吉本ヲタの僕としては凄く楽しめました。
敢えて先に触れておきますが、スーパーマラドーナ田中がサバンナ八木にガチで仕掛けた「G-1」(ギャグ‐1グランプリ)が無茶苦茶面白かったです。
こういうワイワイした雰囲気もいいですね。
今年は磁石の肖像権もOKだったし、益々地上波で中途半端にやる意味がないんと違いますかね。結局全部観れてないですし。銀シャリとかハマカーンとかゆったり感とか、注目どころのコンビのネタ観れてないですし。

まぁ文句はこれくらいにして、以下本戦の感想が長くなることが予想されますので、観た範囲で面白かった、気になったコンビをパパッと挙げていこうと思います。

見取り図、メメ、ロシアンモンキー、千鳥、ジャングルポケット、スーパーマラドーナ、ヘッドライト、コマンダンテ、囲碁将棋、天竺鼠、POISON GIRL BAND、鬼ヶ島、オリエンタルラジオ、磁石、カナリア、流れ星、スリムクラブ、かまいたち、ダイアン

あくまで気になったコンビ・トリオも含んでいるので、これが皆上位というわけではありません。何やったらここに入ってないノンスタは上位だと思いますし。

面白かったのは、断トツでPOISONでした。凄く良かったです。
あと面白かったのは、ロシアンモンキー、スーパーマラドーナ、ヘッドライト、カナリア、流れ星です。特にロシアンモンキーは初見でしたが凄く良かったです。
千鳥と磁石は、充分面白かったんですが、前評判が良すぎた分勝手にハードルが上がって若干損した感じです。
見取り図、メメ、コマンダンテ、囲碁将棋、スリムクラブは、今後が楽しみなコンビ。

そしてダイアン。3回戦で無茶苦茶ウケたネタか、準決勝で構造が高度過ぎてお客さんがついてこれなかったネタを観れると思ってたのに、まさかの2007年以前のスタイルの昔のネタとは。面白かったけど、どういう意図だったのか未だにわかりません。ちょっと残念。

兎に角、全部観れてませんが、僕の中ではPOISONが敗者復活最有力候補となりました。


○決勝戦
・ナイツ
一番トップの弊害を被りにくい芸風だとは思ってましたが、やっぱりトップでこれだけの安定感があるのは凄いですね。
個人的にはとにかく土屋のツッコミがかなり面白かったです。あれだけボケ数多くて更にツッコミで笑わすのだから、笑いどころは無茶苦茶多かったですね。
ただ、やっぱりちょっと平坦過ぎるというか、爆発するポイントがなかったように思います。言い方悪いですけど後半ちょっとダレてきたようにも感じました。
あと、M-1で客席から拍手笑いとは違うプレーンな拍手をもらうあたり、流石寄席芸人ですね。
点数は、トップで基準と考えれば高いけど、出来的にはそうなるわなって感じです。今年もインフレですね。

・南海キャンディーズ
山里の才能というものを改めて思い知らされた漫才でした。
兎に角山里が発するツッコミが全部面白かったです。特に「パニック!」は客席も沸きましたし、相当良かったです。
点数は、漫才というものを審査するとしたらそんなもんになるのかなぁ、ていう印象でした。個人的にはナイツと同レベルくらいの点数でも良かったという感じです。
あと、しずちゃんが使ってた呪文みたいなんって、ナメック語ですよね。

・敗者復活発表
うん。NON STYLEですか。結局そうかって感じですよね。
確かにかなりウケてましたけど、同じ位面白かったコンビは他に複数組いたように思うので、それなら新顔出してくれよ、って思いましたけど、仕方ないですね。
まぁ王者なんだから普通出てなオカシイですからね。

・東京ダイナマイト
面白かったんですけど、やっぱり全体的に落ち着き過ぎって感じですかね。
1つのボケに長い時間を割く、ローテンションなツッコミ、といった要素は、個人的には大好きなのですが、正にこういう漫才が評価されにくいのが今のM-1だっていう、評価の観点的なものを押しつけられたような気がして、若干残念です。
でも、完全岡目八目ですけど、観てる側からしたら惜しいなって思う箇所があったりして、個人的には妥当っちゃ妥当ですかね。

・ハリセンボン
やっぱり皆が言うようにめちゃくちゃ緊張してたんでしょうか。正直ちょっと・・・でしたかね。
一緒に見てたたまきくんが言うてて「確かに」と思ったんですが、ツカミでちょっとつまずいた感はありましたね。で、そのままズルズル足引き摺ったまま終わってしまったっていう印象です。
準決勝の調子はどうだったか観てないんでわかりませんが、敗者復活と観比べた分には、キツい言い方になりますけど彼女らを今年決勝に残す意味はあったのかどうか、と思います。まだあと何年もチャンスあるんだから、返り咲くのは今年じゃなくても良かったんじゃないかっていう。
ただ、好きなコンビですし、女芸人の中では抜群のセンスをもった2人なので、来年以降もっとガンバって、こんなとこで偉そうにほざいてる僕を見返してほしいです。

・笑い飯
最高。
噂に聞いてた『鳥人』ですが、また伝説が生まれました。
何かもう、こんなに天才的な設定、そしてそんな奇想天外さが裏目に出ない面白くてアホらしいボケの数々、何をとっても文句なしでした。特に最初の西田の「お父さーん」とか「人間の体と鳥の頭の境目」とかは抜群に面白かったですし、哲夫の手がついてるアピールで「目やにをあげよう」も個人的に大好きです。
本当に一切の論評は無意味な位素晴らしかった。
100点かどうかは別にして、間違いなくトップの出来だと思います。

・ハライチ
失礼な話、あまり期待はしていなかったというか、それなりに面白いけど評価はされないかな程度にしか思ってなかったんですが、いざ観てみると凄く面白かったです。
ボケが途中で素で笑うことで結果的に誘い笑いになってしまうことを個人的に危惧していたのですが、そんな心配は無用で、ちゃんと笑わないようにガンバってましたし(ちょっと吹き出す程度は全然OKです)、何より純粋にネタが面白かった。ツカミは正直微妙でしたが、それも充分カバーできてて非常に良かったです。「カモシカのベット」。
一番アドリブが利いてましたし、個人的にはトップ3の面白さでした。
あと、彼らが僕の年齢1コ上なのも凄いですね。

・モンスターエンジン
東京ダイナマイトと同じく、個人的には妥当な評価でしたかね。
ただ、東ダイと違うのは、去年の反省をもとにM-1用にスピードあってしゃべり中心のネタに変えてきてのこの中途半端な位置は、不成功と言わざるを得ないような気がします。
まぁ嫁の役に一切なりきらないところなんかは西森らしい発想で良かったんですが。
個人的には去年のボケが少ない方がまだ良かったかなと。ヘタに対策練る必要はないと思いました。

・パンクブーブー
今大会唯一と言っていい 正統派漫才師でしたが、その名に恥じぬ非常に素晴らしい漫才だったと思います。
本当にテンポが良くてボケ数が多いのに、どのボケも外れなしのクオリティで、無茶苦茶楽しめたし面白かったです。
同じくテンポが良くてボケ数が多いナイツと比べても、漫才コントという性格からかネタのメリハリあって盛り上がりポイントもあり、最終決戦進出に言うことなしです。納得の2位でした。

・NON STYLE
敗者復活と同じネタだったので、前に言ったことと同じです。
テンポも良くて笑いどころも多く、去年みたいな自分の太腿を叩いてボケ数を稼ぐような真似もやめててもクオリティは落ちてなく良かったんですが、同じようにボケ数の多いナイツ・パンクブーブーに比べると、やや見劣りするかな、というのが個人的な感想です。
なので最終決戦に進めたのはいささか驚きでしたが、まぁ前チャンピオンで敗者復活という天国と地獄を味わった者の凄みというのが、審査員の目にとまったのかも知れませんね。


決勝1stラウンドでは、1位笑い飯2位パンクブーブー3位NON STYLEとなりましたが、個人的な感想は、笑い飯とパンクブーブーが断トツ1位2位で、3位にハライチ、その次にナイツと南海キャンディーズって感じでした。


○最終決戦
・NON STYLE
個人的には1回目より面白かったです。まぁ1回目は敗者復活で既に観ていたというのもあるのかも知れませんが。
ただ、1回目と余りにも同系統のネタ過ぎたのがちょっとマイナスに働きそうと思いました。

・パンクブーブー
1本目あんなに面白い漫才したのに、2本目もそれと同じ位ハイクオリティな漫才を披露してくれました。
純粋な漫才コントでボケのテンポが良く山場もアリ、というのが、過去チャンピオン、その中でも評価の高いアンタッチャブルを彷彿とさせる印象をもってしまいました。流石。

・笑い飯
『鳥人』の前評判が良かった分、2本目何のネタをするのか正直心配してましたが。
きっと笑い飯ファンの方々は同じような感想だったと思うのですが、まず野球の審判と聞いて「え?ここにきて?でも去年の闘牛士みたいに前よりM-1用にアレンジしてるのかも」と若干の希望を残して御馴染みのネタを観ながら徐々に「まさか」という思いが込み上げてきてからのラグビーと聞いた瞬間「チンポジかよ」と心の中でツッコんだことでしょう。
これを「優勝目前の状況で負けるの覚悟でチンポジをやってしまうのが笑い飯の良いところ」と肯定するのか、「優勝目前だったんだから多少弱くても盤石なネタやっときゃ良かったのに」と否定するのかは人それぞれですが、何せパンクブーブーのあの出来の良さを観せられた後ですから、肯定派の僕もこれで「終わった」と思ってしまいました。


結局最終審査はパンクブーブーが全票獲って見事優勝となりました。僕が審査員でも多分パンクブーブーに入れてたと思います。


それにしても、今年は、笑い飯の『鳥人』の伝説っぷりと『チンポジ』のらしさっぷり、そしてパンクブーブーという正統派漫才師の納得の優勝という、非常に後味の良いM-1となりました。

あと、とてつもなく個人的ですが、僕の三連単予想が、@笑い飯AパンクブーブーB敗者復活、と過去最高正答率でした。惜しかったけど嬉しかったです。

結果が満足なのもそうですが、何が良かったのかって、途中空きがあったものの朝の11時から深夜の1時まで、M-1尽くしの1日を満喫できたことが楽しかったです。

特にM-1後のトータルテンボスのよしもとオンラインは、いろいろ貴重な話やカラミを聴けたり観れたりして、M-1ファンには堪らない、意義深いものでした。
どうやら笑い飯はチンポジで真剣に優勝狙ってたらしいです。余計笑い飯らしいです。
西田の「1枚目のテストで100点取って、2枚目のテストにウンコ乗ってた」という例えが素晴らしかったです。
哲夫の「設定は俺考えたけど西田のボケの方が面白い」発言も、山里の千鳥への義理深さも感動的です。
千鳥とPOISONの「皆がM-1で鋭利な刀を二刀流でバシバシさばく中、俺らのネタは丸太を3本くらい客に投げつけてるだけ」という例えも秀逸でした。

どうやら笑い飯も千鳥もPOISONも来年まで出られるらしいので、是非ガンバってほしいです。
あと、敗者復活で挙げたコンビにも要注目です。


そんなこんなで、早速来年のM-1が楽しみになってきたということで、僕のダラダラとした個人的な感想を終わらせたいと思います。


やっぱり、M-1ですよ、M-1!

posted by たけのうち at 04:47| 京都 ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

鳥人とチンポジは哲夫が考えましたby哲夫

2009122021230000.jpg


パンクブーブー優勝おめでとうございます。素晴らしかったです。

南海キャンディーズはもっと点数高くてもよかったはず。

ハライチもおもしろかった。

そして、

笑い飯哲夫さん、少し早いけどお誕生日おめでとうございます。

めちゃくちゃ面白かった!
posted by たけのうち at 00:49| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

今のうちに言っておこう

日付が変わって本日は、いよいよM-1グランプリ2009決勝戦です。

決勝進出者が決まって以降ここまで、個人的に卒論で忙しかったといえば忙しかったのですが、合間でしょっちゅう息抜きとして過去のM-1や漫才の動画を観まくっていたので、結局いつもの決勝当日までの過ごし方と何ら変わりないじゃないか、という2週間を過ごしていたわけですが、卒論の性格上、余計に今年のM-1について考えることが多くあったので、決勝本番が始まる前にそこはかとなく書きつくっておこうと思います。


○「M-1で勝てるネタ」って何やねん

こんなタイトルにしたら、さぞ私がM-1で優勝できるネタというものを分析できているというように捉えられそうですが、一切そんなことできていません。むしろその逆です。文字通り「何やねん」って言いたくなる程理解できないということです。ファナスティに対する「何やねん」のテンションです。

昨年チャンピオン・今年敗者復活組のNON STYLEは、今年の各紙インタビューで、「M-1で勝てる為のネタ」を作って挑んだと述べています。

当然ブラマヨなどの過去チャンピオンも、M-1に照準を合わせてネタ作りに励んで優勝したわけですが、最近、その照準の合わせ方が変わってきてるというか、明らかにシステマチックになっています。

正に昨年が良い例なのですが、NON STYLEのあのセルフツッコミ、石田が自分で太腿を叩くヤツですが、アレをすることで単純にボケの数が2倍になり、それが功を奏して優勝したと言われています。

何故これが功を奏したかと言うと、最近のM-1の傾向として、「制限時間4分の間にいかにボケの数を多く入れてテンポよくできるか」という明確な指標が審査ポイントに組み込まれているからです。昨年3位で今年も決勝進出のナイツが評価されているのがこの良い例です。

この、ボケ数が評価の観点に入れられるということが、「何やねん」なのです。

だいたいボケ、つまり面白いことって、明らかに量より質でしょう。ちょっと面白いボケ10コより、無茶苦茶面白いボケ、記憶に残る程面白いボケ1コの方が明らかに価値あるでしょう。いくら一杯ボケても、全体的に軽薄短小な漫才は、絶対に印象に残らないし、価値も薄まると思うのです。

単純にボケの数が多い漫才じゃなくて、いくらボケ数が少なくても、他人ができない発想が垣間見える漫才の方が、絶対に評価されるべきなんです。特に、M-1では。

だからこそ、本日は、重厚長大な漫才をした人に優勝してほしいです。

じゃあ、Wボケかつ小学生みたいなナンセンスなボケを畳み掛ける笑い飯はどうなんだっていう話なんですが、彼らの漫才自体がそれこそ「重たい」ので、文句ないです。今年こそ優勝してほしいです。って、明らか個人的嗜好が入ってますが。


○審査員のメンバー変更

今年のM-1は、審査員の発表の経緯が少し話題になりました。最初昨年から引き続きの審査員6名に加え、残り1名は初オファーかつ「伝説の芸人」という謳い文句で発表されたのです。

それから暫く、残り1名は誰なのかという議論が主に某巨大掲示板上で行われました。何せ「伝説の芸人」なのですから、相当な大物だとか、松本人志並の話題性のある人物だとか、伝説というからには現役じゃないのか?とか、シルエットの髪型的に楽太郎じゃないのか?とか、様々な憶測が飛びましたが、結局木曜くらいに東国原知事だと発表されました。

確かに元漫才師で現知事というのは相当伝説的ですが、果たしてわざわざ発表をもったいぶらせる程だったのでしょうか。そもそも発表を遅らせた割に当日の3日前という中途半端なタイミングで公表って、折角「伝説」を謳ったのだから、どうせなら当日までもったいぶれよ、ていうか当日までもったいぶる甲斐があるような大御所漫才師にしろよ、と、ちょっと思いました。こんな発表の仕方にするから、上岡龍太郎が復帰するんじゃないかとかちょっと思ってしまったじゃないですか。

あと、知事に替わって大竹まことが審査員から外れましたが、個人的には大竹まことの審査は嫌いじゃないので、この変更は何とも云えないです。ただ、別に最近ネット上で賑わう島田紳助批判に安易に乗っかりたいわけでもないので、もう何も言いません。以上。


○敗者復活の注目どころ

今年は過去最大に敗者復活がアツい、というのは前から書いてますし、敗者復活注目コンビというのも前に書きましたが、今回は個人的な期待を前面に押し出して挙げてみたいと思います。

私が敗者復活で注目する、というか、個人的に期待するコンビは、ちょっと多いですが、ダイアン、千鳥、銀シャリ、スーパーマラドーナ、ヘッドライト、磁石、POISON GIRL BAND、カナリア、囲碁将棋です。ポイントとしては、「何かやらかしてくれそう」感があるコンビを挙げてみました。

特に上記の大阪勢には期待大です。というのも、私が大阪勢に肩入れするのは、明確な理由があるからです。

大阪と東京のお笑いの違いについては、よく議論されます。私は基本的にはこれほど不毛な議論はないと思ってスルーするのですが、確かに、大阪と東京では、少なからず特色の違いがあるように思います。

私が思うに、東京は、どちらかと言えば「巧い」「綺麗な」漫才が好まれて、大阪は、どちらかと言えば「個性的」「柔軟な」漫才が好まれる傾向があるように思います。ここでの好まれるというのは、観客もそうですが、演者側の好みもこんな感じになっているような気がします。

もちろん皆が皆そうではないです。東京にも個性派コンビは何組もいますし、大阪にも綺麗な漫才をするコンビは何組もいます。

ですが、「無茶苦茶面白い漫才」という意味では、大阪では個性派が強く、東京では正統派が強い、というイメージをもってしまいます。特に上に挙げた大阪勢からは、反骨精神というか、「小さくまとまってなんかいられないぞ」という意識が感じられます。

先にも書きましたが、私は、発想が真似できないようなものならボケ1コでもいいと思いがちなので、勿論面白いは絶対条件ですが、個性が強くて他の人にはなさそうな発想がある方がいいと思うので、そういう意味で大阪の漫才に魅力を感じるのです。そして、東京なら、上に挙げたようなコンビに魅力を感じます。

いずれにせよ、今年の敗者復活は決勝戦並か、あるいはそれ以上にレベルが高くなると思われるので、要注目です。


結局脈絡のない話が続いて申し訳ないのですが、個人的には卒論中悶々としながら思ってたことを吐き出せたので満足です。これでスッキリした心持ちでM-1観戦に臨めます。


楽しみです。よし、寝ましょう。


posted by たけのうち at 03:11| 京都 ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月18日

つぶやき始めて(12/19追記)

1週間ほどが経ったけど、未だにtwitterの楽しみ方がわからないです。

もっと有名人のつぶやきをフォローしたり、友だち同士とかで内々でチャットっぽくしたりするのが主な楽しみ方なんでしょうけど、僕に友だちが少ないというお話は置いといて、元々有名人のブログをチェックしたり、mixiなんかで友だち同士馴れ合ったりする習慣があったわけではないので、早速twitterをやる意味を見失いかけてます。

そもそも全くと言っていいほどこれまでのIT革命についてこれていないアナログ男子学生な僕が、twitterなどという最先端のコミュニケーション・ツールを使いこなせるのかっていう。

僕の中ではこのブログの延長として始めたつもりですが、そのクセどうやってこのブログから僕のtwitterまで延長線を引いていけばいいか、むしろどうやって僕のtwitterからこのブログまで延長線を引いてくればいいかが未だにわからないです。(←延長線の作図方法理解しました)

やろうと思ったらブログパーツとかいうのを使って適当に何かアレしたらウマいこと連動できるんでしょうけど、どのように適当に何かアレしたらいいのかがイマイチよくわからないです。(←解決しました)

とりあえずリンクは貼ってあるので、暇な方はちょっとだけ見てみてくれたら幸いです。(←上記の問題解決にともない消えました)

あまり暇じゃない方は極力見ない方がいいと思います。(←暇じゃない方にも見えるようになりましたすみません)

これからしばらくは、しょうもなくて短い文はtwitterで、しょうもなくて長い文はこっちで、という感じにしていきたいと思います。(←しょうもないものは短かろうが長かろうが全部こっちで見られるようになってしまいましたすみません)

だからこっちでは、もっとみんなが面白いことを書いていけばいいと思います。(←だからもっともっとみんなが面白いことを書いていけばいいと思います)

posted by たけのうち at 00:42| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

紺野あさ美テレ東アナ内々定

そんなことよりM-1ですよ、M-1。

昨日決勝進出者8組が発表されました。今一度ネタ順も含めてメンバーを確認しておきましょうか。

@ナイツ
A南海キャンディーズ
B東京ダイナマイト
Cハリセンボン
D笑い飯
Eハライチ
Fモンスターエンジン
Gパンクブーブー

私がABC携帯サイトのクイズで予想した8組のうち正解がまさかの2組のみということで、希望とは言え年々正答率が下がっていることに時代との感覚のズレを意識せざるを得ないわけですが、そうはいっても決まったものはしょうがない。予想は外れるから面白い。

という半ば強引な理屈で、この2週間弱を全力でワクワクしていこうと思います。

今年の決勝について気になることは、やはりNON STYLEの敗退でしょうね。

前年チャンピオンは何があっても落ちない落とさせないで決定事項だと、恐らく誰しもが考えていたことでしょう。

あとラストイヤーのキングコングも敗退しましたね。まぁキンコンに関しては去年の失態がありますから余程の成長が見られないと難しいとは思ってましたが。

まぁこの2点だけを見たら、すんごいガチ審査なんだな、って思えるんですけど、でもホンマにそうやったらもっと他に受からせるコンビなんぼでもおったんちゃいますか、って、一瞬思っても今はあんまり言わないでおきましょう。決まったことは受け入れて、どんどん楽しんでいかないとね。

そういえば、今年はラストイヤー枠が0ですね。過去8回では2006で0だったんですが、敗者復活でラストイヤーのライセンスが勝ち上がったんで、珍しいですよね。まぁラストイヤー枠最有力候補のダイアンが負けちゃったんで、ねぇ。

それにしても、今年は初出場組が少ないですね。そして返り咲き組が多いですね。初出場が2組、連続出場が3組、そして返り咲きが3組と、9回もやってると自然と経験者が多くなってしまうのでしょうか。

やっぱりM-1というと、どうしても無名の超若手がダークホースとして頭角を現す、所謂「麒麟枠」の発掘というのが重要な役割であるような気もするのですが、回数を重ねるごとに、そしてこの大お笑いブームの中各局がネタ番組を放送する時代背景にともなって、M-1準決勝までくるようなコンビはある程度お笑いファンにとっては既知なものが殆どとなってしまってますね。

勿論世間的には、今年だったらパンクブーブーとか、ハライチあたりがダークホースに当てはまるんでしょうが、パンクブーブーは中期オンバトを支えレッドカーペットにも複数回出演済の万年M-1決勝有力候補、一方ハライチは天下のフジテレビで現役女子大生が数多く出演する金曜深夜生放送のレギュラーをはんにゃ・オードリー・ナイツらとともに張ってる、ってなもんですから、かつての麒麟笑い飯のようなガチ無名コンビの台頭はなかなか望めないようになってしまっており、どこか寂しいものがありますね。

そういうわけで、無名の台頭を期待する者からしたら、益々敗者復活への注目度が高まるのは至極当然な流れなんですよ。

今年は、惜しくも敗れてしまったものの準決勝会場を大いに沸かせた、というコンビが数多くいるらしいので、僅か1枠を争う敗者復活は相当ハイレベルな戦いになるでしょう。

注目すべきは、やはり千鳥と磁石でしょう。この2組は準決勝では過去最高クラスの会場ウケだったらしいので、恐らく敗者復活筆頭でしょう。あとは、大阪ならやっぱりギャロップ、銀シャリ、スーパーマラドーナ、東京ならタイムマシーン3号、ハマカーンあたりでしょうか。

でもやっぱり一番期待するのは、ダイアン、ですよね。

3回戦終了時点では、決勝進出最有力候補どころか優勝候補という声が幾つも上がっていたのに、まさかの準決勝でネタチョイスミスで不発。そして敗退。ということは、ネタ選びさえ間違えなければ敗者復活最有力候補になり得る、ということで、ダイアンが一番要注目ですかね。

個人的にはPOISON GIRL BAND、そして、ヘッドライトにも期待大なのですが、この2組は芸風的に復活は厳しそうかな。

あと、私が予想で入れていたカナリア、そして、去年の敗者復活で初めて観てあんまハマらなかったけど最近観た歌ネタがすごく面白くて気になり始めた囲碁将棋にもこっそり注目しときます。後者はあの位くんも注目してるらしいので。

そんな要注目の敗者復活も踏まえて、やはりこの辺で決勝戦の予想、具体的には、最終決戦に残る3組、ベスト3の予想でもしておきたいと思います。

とりあえず僕の予想は、

第3位:敗者復活
第2位:パンクブーブー
第1位:笑い飯

ですね。

もちろん、ナイツやハリセンボンも面白い。東京ダイナマイトの尖がった感じも捨てがたい。ハライチやモンスターエンジンはハマったときの爆発力は圧倒的でしょう。南海キャンディーズなんか準決勝で笑いの神が微笑んだらしいですし、山里への世間の評価もここにきてどんどん高くなってる感があります。

言うて実際に観てみないとわからないっていうのが本当のところですが、私の予想はこれでい決定したいと思います。

3位が敗者復活の理由は、先に述べたように敗者復活戦が決勝戦並の大激戦だと予想できるからと、その追い風でベスト3に滑り込んでも、優勝は流石にもう無いだろうからです。

準優勝がパンクブーブーの理由は、個性派コンビが多い今年のメンバーの中で正統派に面白いコンビであるからと、かつてこれほど先輩後輩から決勝進出を祝福されたコンビはいないんじゃないかと思われるほど同業者からの評価が抜群なコンビだからです。

そして、優勝が笑い飯である理由は、カンタンです。笑い飯だからです。

5番目という近年珍しい恵まれたネタ順、千鳥ノブが「仕上げている」と高く評価した噂の『鳥人』ネタで準決勝大阪会場のNGKを揺らしたという前評判、やっとネットニュースで「M-1グランプリ2009“笑い飯ら”が決勝進出」という見出しがついたこと、本当は来年も出られるし負けたら普通に来年もでるつもりなのに記者会見での堂々たるラストイヤー宣言、その後のワイドスクランブル生出演で御馴染み若干場違いな空気の中の意気込みコメント西田の一人勝ちなど、これまで以上に笑い飯への追い風が吹き荒ぶ今年は、笑い飯しか考えられません。

ここまでハードルが上がる中で無茶苦茶面白いネタが2本あるのかどうかというのは正直わかりませんが、ヘタに調べて当日既視感に苛まれるのは嫌なので、私は心配しません。

と、いうことで、今年は、いや今年も、笑い飯の優勝を願って、20日の日曜日まで全力でワクワクしていきたいと思います。


今年こそ、笑い飯。


紺野あさ美は、再来年から。

posted by たけのうち at 03:17| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

前夜付近に、思ったこと

−12月5日 夜

そろそろ大阪のM-1準決勝が終わった頃だ。一体どんな感じだったんだろうか?早速ネットでレポートのチェックをしよう。

「笑い飯は当確。銀シャリ、モンエン、千鳥、ギャロップ、とろサー、スーマラ、ヘッドライトまで接戦で有力」
「笑い飯はほんとNGKが揺れた。2番目は間違いなく千鳥。この2組は他と比べてはいけないほど笑いの量のレベルが違う」
「笑い飯、千鳥、ヘッド、モンエン、スーマラ、銀シャリ、ギャロップ。この中から数組しか決勝行けないのは残念過ぎる。それくらいこの7組は素晴らしかったと思う」

何だコレ…。滅茶苦茶ワクワクするレポートやないか…。

今年はヘタしたら大阪2枠になるんじゃないか、などと揶揄されてきた大阪組だったけど、やっぱり準決勝となるとここまでスゴくなるのか。

ていうか、有力と挙がってるの皆僕の好きなコンビばっかりじゃないか。予想で入れてた銀シャリとかスーパーマラドーナもそうだけど、ここにきても笑い飯が断トツとか、千鳥が2番目にウケたとか、やっぱり違うわ。しかも、こんなにヘッドライトへの高評価を見ることができるとは。ヘッドライトが決勝なんか来たら嬉し過ぎるぞ。

だけど、ここにきてダイアンが不発みたい…。こんなに高評価なコンビが多ければ、多分厳しいんだろうなぁ。

どっちにしろ、明日の東京がどうなるか、だな。多分レベル高くなるんだろうけど。


−翌6日 夜

いよいよ東京準決勝だ。東京はレポートも多く来るだろうし、これから明日昼の発表までは(ネット上は)相当賑やかになるぞ。早速東京のレポートを見ていこう。

「磁石とハライチ、南海の会場ウケが圧倒的。あとはパンクブーブー、タイムマシーン3号、ポイズン、ゆったり感、ノンスタが有力。東京ダイナマイト、ナイツ、ハマカーン、流れ星あたりも合格圏内」
「南海には笑いの神が舞い降りた」
「何だかんだでノンスタは充分ウケてた」

やっぱり東京、そして今夜決勝8組が決まるということもあって、かなりの情報が出てくるな。

昨日の大阪のレポートはだいたい同じ意見だったけど、東京はレポートの数が多い分意見も多様で、どれを見たらいいのかわからないくらいだ。

だいたい磁石、ハライチ、南海あたりはどこも高評価だから、来るだろうな。磁石はずっと推してるコンビだから、期待大だ。あとは本当に混戦だろうけど、やっぱりノンスタは来るんだろうな。個人的には決勝で強いポイズンを観たいんだが。

結局大阪、東京共に上位は大混戦みたいで、レポートを見ているだけでも非常に悩ましい。個人的には大阪から4組は来てほしいけど、やっぱり組数と上位の団子具合を考えると、枠は大阪<東京だろうなぁ。

ここまでレポートを一通り見た時点だと、大阪は笑い飯、千鳥とあと1組、東京は磁石、ハライチ、南海とあと2組、ってところかな。大阪あと1はどこ来てもいいわ。一番興味深いのはヘッドライトやけど。東京はポイズン、パンクブーブーあたりが来たら嬉しいな。


−同6日 深夜

そろそろ芸人には決勝8組が発表されてる頃だ。毎年この時間以降は、ネットでは8組予想&自称関係者によるガセネタ(稀にマジネタ)が横行するから面白い。今年もいろんな8組情報が錯綜しまくってるぞ。

でも、どの8組も、一方で信憑性が高く、もう一方で俄かには信じがたい、という自分で言うててもワケわからんような感じで、結局明確なソースがないから確定を出せないっていう。

とりあえず僕がさっき挙げた5組あたりは可能性大、程度の感じで、結局真実は明日の昼まで持ち越しだな。だけど、僕が好きなコンビは大阪東京共軒並み高評価だから、案外期待できるかもね。


−翌7日 昼

準決勝の結果、以下の8組が決勝進出を果たしました。

ナイツ(マセキ芸能社)
南海キャンディーズ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
東京ダイナマイト(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ハリセンボン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
笑い飯(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ハライチ(ワタナベエンターテインメント)
モンスターエンジン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
パンクブーブー(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

※出番順


・・・うん。やっぱり、いくら劇場に観に行った人の感想を参考にしたところで、100%予想するなんてことできないよね。

それにしても、最近はお笑いの評論家、ルポライターという肩書きの人が増えてきてて、そんな方々も含めていろんな人が実際に観戦した上でブログに点数と予想を載せてるんだけど、今年は見事にどれも正答率悪い印象だわ。

それくらい混戦といえば混戦だったんだろうけど、何というか、結局毎年この時1回は「え?」って言うてるように思うわ。

そういう下馬評通りにいかないのがM-1だ、と言われればそれまでなんだけどね。

まぁ実はネタばらし祭りのときにはこの8組を挙げてるのもあったんですが、正直「ないわ」と完全スルーしてたっていう。

でも、まさかノンスタを落とすなんて思ってなかった。その点はスゴいガチ感が伝わってくるんですけどね。

それにしても、決勝メンバー見た瞬間よりも、準決勝始まってから決勝発表されるまでの方がワクワク感が高いっていうのが、最早定番になってしまってるのも、考えものだな。

嗚呼、ヘッドライトがM-1効果でブレイクする様を想像しようとガンバってもできなかった一昨日の夜がもう懐かしいわ。


−−−

てな感じで、いまいち歯切れが悪いですが、とりあえず長くなったんで、決勝戦について今思うことはまた次の機会に書きます。

posted by たけのうち at 03:08| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

warota

我那覇響がかわいすぎて卒論書くのが辛い。





あとM-1が気になりすぎてリアルに明日昼まで寝れそうにない。
posted by たけのうち at 18:11| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

D 関 で や れ

大喜利 芸人 日本一決定戦 『IPPONグランプリ』

フジテレビ 12/27 24:25 OA

芸人と同じ大喜利のお題に答えて あなたも目指せ日本一!

松本人志

有吉弘行 ケンドーコバヤシ 設楽統 世界のナベアツ 千原ジュニア
徳井義実 バカリズム ビビる大木 箕輪はるか 若林正恭

http://wwwz.fujitv.co.jp/ippon/index.html



・・・何故、

・・・何故、『ダイナマイト関西』じゃない。


いや、別に大喜利番組をやるなっていうことじゃないんですよ。

ケータイ大喜利もあるし、そもそも今の大喜利のカタチをつくったのもダイナマイト関西じゃないわけだし、このお笑いブームの真っ只中において、大喜利特番が放送されるのは、寧ろ素晴らしいことです。

でも、

でも、「大喜利芸人日本一決定戦」というキャッチコピーは、使ってほしくなかったなぁ。

よりによって、木村館長が、来年から本気で紅白との視聴率戦争を狙いに行くと宣言した直後なので、D関ファンとしては、余計に胸にグサッと突き刺さるものがあります。

そもそもフジテレビ側がダイナマイト関西についてどこまで把握しているかどうかわかりませんが、少なくとも知らないということはないはずです。(だって僕フジの3次面接で面接官とD関の話しましたもん。まぁ、そこで落とされましたけど)

なのに何故、こんな子どもの遊び(とは思ってないですが、言葉の綾ということで御勘弁を)に大人が本気出してくるみたいなマネをしてくるのか。

でも、一番の脅威は、フジテレビ全国ネットという規模のデカさじゃなくて、キャストの1人目に堂々と載せられた「松本人志」の名前なんですがね。

だって、そもそも今の大喜利のカタチをつくったのはD関じゃないってさっき言いましたけど、そもそも今の大喜利のカタチをつくったのは松本人志と言っても過言じゃないですからね。

ここ出されたら勝ち目ないですわ。

でも、それ以外のキャストを見たら、ほぼダイナマイト関西出場経験あるメンツっていうね。コバとか徳井とか常連やし、ジュニアもナベアツも、設楽だって。特にハリセンはるかなんか、D関が大喜利の才能発掘したようなもんでしょう。若林もD関出たがっててヤンマス出てたし。

まぁ、この辺のキャスト被りは大喜利に強いメンツを集めたらこうなるから仕方ないんでしょう。逆にD関のレベルが高い証拠とも言えますからね。

…いやいやいや、それやったら竹若さん、久馬さん、西田、西澤といったD関過去チャンプが出ないとおかしいやん。ていうか何で彼らの名前がないんですか。

勿論、有吉やビビる大木の大喜利も面白そうですし、バカリズムなんかずっと大喜利猿やってますし、前々からD関で観たいと思ってたんで期待大なんですが、こういうところが、全国ネットのテレビ番組のイヤなところでしょうかね。

まぁ、こっちはテレビ「番組」なんで、ダイナマイト関西のテレビ「中継」とは次元が違うということにしておきましょう。

だいたい、この番組はどちらかといえば昔やってた一人ごっつとかお笑い共通一次の流れを汲んだものっぽいので、ここまで咬みつく必要はないっていうお話なんですけどね。

実際、こんなこと言うてる僕だって、もう一昨日の段階でフジテレビのID取得してちゃっかり参加する気マンマンですし。


でもなぁ。


やっぱり、「大喜利芸人日本一決定戦」っていうのは、D関より先にテレビで使ってほしくなかったなぁ。







posted by たけのうち at 02:42| 京都 ☀| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日

once a year

今年も遂に師走が訪れてしまったということで、早速、年に1度の大予想大会を始めていきたいと思います。

あ、勿論、今年で6回目になります、M-1グランプリ決勝進出者予想大会ですよ。

今年は趣向を変えて、あらゆるアプローチから1つの縛りを定め、それに基づいて予想を進めていきたいと思います。

まずは、「枠」というものをガチガチに意識した予想から。


@枠意識縛り

・東京吉本3枠
NON STYLE(前年最終決戦進出枠&チャンピオン枠)
キングコング(ラストイヤー枠&有名所枠)
パンクブーブー(もういい加減出したれや枠)
・東京他事務所2枠
ナイツ(前年最終決戦進出枠)
ハマカーン(ラストイヤー枠&今年大化け枠)
・大阪吉本3枠
ダイアン(ラストイヤー枠)
笑い飯(笑い飯枠)
ギャロップ(関西賞レースほぼ総なめ枠)

準決勝の組数的に東京:大阪=ほぼ2:1なので、今年も東京5枠大阪3枠になるのはほぼ確実。その上で、東京吉本と東京他事務所とのパワーバランス、松竹の不振を踏まえ、東京吉本:東京他事務所:大阪吉本=3:2:3という去年と同じ構成になりそうです。で、具体的なメンバーですが、前年3位以上は基本的に決勝シードというのが通例となっているので、ノンスタとナイツ。ノンスタは100%でしょう。前年3位のナイツで他事務所1枠消費。で、ラストイヤー枠がキンコンとダイアン。何だかんだで有名所キンコンは来るでしょう。ダイアンは大阪3回戦断トツとも呼び声高いので、普通に来るでしょう。他事務所もう1枠のハマカーンは、今年大化けしたらしいので、可能性大。ラストイヤーらしいし。ただ全く同じ条件でタイムマシーン3号の返り咲きもありそう。悪い意味でのオンバト芸人というレッテルを返上するチャンス。同じオンバト芸人では、毎年行く行く言われてて一切引っかからない磁石・パンクブーブーがいい加減出してもらえそうですが、東京残り1枠ということでパンブーにしました。あとの大阪残り2枠ですが、笑い飯は言わずもがなで、もう1枠は賞レースで調子のいいギャロップを入れました。パンブー同様いい加減出したれよ枠のとろサーモンや今年NHK全国の新人賞を獲ったスマイルというのも考えられますが、色んな意味でギャロップが無難でしょう。


あの、見てもらったらわかると思いますが、枠にこだわり過ぎると全く面白味のない予想になってしまうんですよね。
純粋に楽しめないというか。自然と解説文も見にくくなってしまうというか。
だから僕はあんまり好きじゃないんです、この予想。

あと、この縛りだと8組中5組が去年と同じ顔ぶれになってしまうんですよね。
無難に予想すればするほど、去年と同じメンバー構成に。

ならばいっそのこと去年のメンバー全員上げたれ、ということで、


A去年と同じメンバー縛り

NON STYLE
ナイツ
笑い飯
U字工事
ダイアン
モンスターエンジン
キングコング
チーモンチョーチュウ

8組中7組が連続出場。普通はあり得ないですが、前チャンプが出ている今年は、あり得そうに思える不思議。
唯一の初出場チーモンチョーチュウは、去年敗者復活で無茶苦茶ウケていたので、繰り上げみたいなもんということで。
そういう意味では磁石もアリですが。


ここまでの2予想は、縛ってるようで縛ってないといいますか、まぁ比較的無難な予想です。
なので次からは、もう少し縛ってる感のある予想をしたいと思います。


B変化球縛り

POISON GIRL BAND
囲碁将棋
トレンディエンジェル
ハライチ
風藤松原
天竺鼠
コマンダンテ
銀シャリ

大竹まことと巨人師匠の審査が非常に楽しみな8組。
本当は笑い飯はこの筆頭なんですが、笑い飯のスタイルは最早お馴染み過ぎて外しました。
でも実際そこまで変化球かっていうとそうでもないような気もしますが、世間の頭固い人がこの8組中何組を受け入れることができるかが気になります。
この中だと銀シャリがものすごくマトモに見えてくるっていう。


この8組を並べて観るということ自体に、お笑いファンとして単純に一番興味をそそられます。


C全員ラストイヤー(?)縛り

キングコング
ダイアン
チーモンチョーチュウ
チャド・マレーン
U字工事
磁石
タイムマシーン3号
ハマカーン

今年は非常にラストイヤーの有望株が多いので、こんなのも考えてみました。
ただ、上のラストイヤー候補は某巨大掲示板の表から選んだので、実際のところはよくわからないです。
チーモン・磁石辺りは来年も出られるという声も上がっているらしいですし、よくわからないです。
今年から4月30日が結成10年の基準となり、「10年前の5月〜9年前の4月結成」コンビがラストイヤーになるという、9年目にしてようやく明確な基準が設けられたのですが、相変わらず結成日を初舞台の日にするのか養成所卒業日にするのかetc.でコンビ・事務所でまちまちなので、よくわからないです。
あと、その他のラストイヤーにラフ・コントロールとポテト少年団がいるらしいですが、2組とも僕がよく知らないので外しましたすみません。
因みに、「チャド・マレーン」というのはジパング上陸作戦が改名後の新コンビ名です。完全にチャドが相方を吸収合併したカタチになってます。それだけで面白い。


D麒麟枠縛り

ロシアンモンキー
井下好井
メメ
スリムクラブ
和牛
見取り図
ガスマスクガール
プリマ旦那

「麒麟枠」とは、2001年大会で吉本の社員も存在を知らなかった程の無名ながらインパクトを残した麒麟に由来する、所謂ダークホース枠です。
最近はダークホース=敗者復活みたいになってあまり聞かなくなりましたが、2002の笑い飯や2004の南海キャンディーズなど、麒麟枠からの大躍進こそ、M-1の醍醐味と言っても過言ではありません。
そんな麒麟枠の活躍をいっぱい観たいという願望から、僕が全くネタを観たことが無い6組を含むテレビの露出がほとんど無さそうな8組を選びました。
中でもロシアンモンキーは、過去にM-1決勝本番の前説で決勝進出者並に爆笑をとったという伝説があるコンビらしいので、普通に注目です。僕ネタ観たことないですし。
あと、やっぱり麒麟枠と言えばbaseでしょ、ということでbaseから多めに4組選んでますが、どうやらこの中だと見取り図がすごい面白いらしいです。個人的にオールザッツで期待してます。


ここまでラストイヤーと麒麟枠の両極端を見てきましたが、特に麒麟枠の方はまだまだ世間の需要は満たせないでしょう。

ならばもっと需要から離れてみよう、ということで、


E誰が興味あんねん縛り

なりきんショージ(村上ショージとハローバイバイ金成のコンビ)
ポテト少年団(よく知らないけど、ツッコミがメガホン持ってるらしい)
ダブルネーム(モノマネ芸人)
さらば青春の光(松竹からの唯一の準決勝進出)
レモンティー(福岡吉本からの唯一の準決勝進出)
ヘッドライト(地味)
ソラシド(麒麟川島の親友と「おもんない」というまさかのイジられ方をされてる人のコンビ)
ミサイルマン(太鼓持ち)

いや俺は興味あんねん。
ヘッドライトは普通に予想に入れてもいいと思います。
個人的にソラシドも応援してます。
あと、さらば青春の光も、コンビ名に恥じない松竹らしいシュールなセンスをもったコンビらしいので、ちょっと興味アリです。


それにしても、貴重な卒論の合間をぬって、1日以上かけてまでこんな自慰的予想を長々としてきましたが、結局僕はどの予想でABC携帯サイトの決勝予想クイズに挑めばいいんだ、という話になるわけでして。

やっぱり、枠とかに縛られるよりは、希望を通して、そこから何組実現するのかをワクワクしながら来週月曜日を迎えるのが一番だと思うので、最後に僕がガチの希望で選ぶ8組を紹介して、第6回M-1グランプリ決勝進出者予想大会を終了したいと思います。


Fガチ希望(ABC携帯サイト予想クイズ用)

POISON GIRL BAND
カナリア
パンクブーブー
磁石
笑い飯
ダイアン
銀シャリ
スーパーマラドーナ

やっぱり大阪吉本贔屓なんで、希望は東京4大阪4になりますね。
ポイズンは今年ラストのつもりで臨むとの噂も聞くので、今年こそ決勝でいい意味でやらかしてくれるはず。
カナリアは去年の敗者復活が面白かったのと、個人的にレッドカーペット芸人のレッテルを貼られているのが納得いかないので、来てほしい。安達は麒麟川島並にセンスあると思います。
パンクブーブー・磁石は共にもう出してやってほしい。特に磁石は僕が第2回M-1グランプリ決勝進出者予想大会以降4年連続指名して外れているので、いい加減お願いします。
笑い飯・ダイアンは言わずもがな。どう考えても指名しない余地なしです。
銀シャリはまだ早いという声もありますが、M-1はエンタでもレッドカーペットでもないんだから、これくらい個性的ながらしっかり面白いコンビが評価されるべきだと思います。
スーパーマラドーナも銀シャリと同じような立ち位置なんですが、この2人の個々の芸風に反して意外と漫才は正統派に近いので、また違った評価が期待できそうということで選びました。


結果は来週月曜日です。楽しみです。

posted by たけのうち at 03:27| 京都 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月01日

T-1

NEC_0037.JPG

例えNo.1を決定するT-1グランプリ行きました

例えとつっこみの境界線が難しく

大喜利以上に頭使いそうな競技でした

神が1回戦で負けたり、ポンちゃんが決勝まで行ったり

と予想外の展開続きでしたが、企画としてかなり面白かったです


以下印象に残ったフレーズ

キャッツアイのベランダ

ワコールに原爆落ちたんか

サバ釣った時のしなり具合

CR大阪城の激あつリーチ

朝5時の十三
posted by せーじ at 00:57| 京都 ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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